Nokiaのタフネス携帯「800 Tough」に第2世代モデル登場か!USB-C対応&KaiOS 3.1搭載へ

HMD Globalが2019年に発売したタフネス仕様のフィーチャーフォン「Nokia 800 Tough」に、後継機となる第2世代モデルが登場する可能性が浮上しました。

海外リーカーによる情報から、新モデルのデザインや仕様の一部が明らかになっています。

見た目はそのまま、USB-CとKaiOS 3.1を搭載

今回の情報は、X(旧Twitter)上で活動するリーカー「smashx_60」氏が投稿したもので、それによると新モデルは「Nokia 800 Tough 2nd Gen(仮称)」として投入される見込みです。デザインは初代モデルとほぼ同一で、ブラックカラーの筐体を維持しつつ、背面にはHMDのロゴが追加されるようです。

主な変更点としては、充電端子が従来のMicroUSBからUSB Type-Cに変更され、OSはKaiOS 2.5.2から最新版のKaiOS 3.1へとアップデートされるとのことです。

KaiOSは、GoogleやFacebookなどが出資する軽量モバイルOSで、4G通信やアプリ対応などを特徴としています。バージョン3.1ではセキュリティや安定性が向上しており、今後のKaiOS搭載端末のスタンダードになる可能性もあります。

高耐久仕様は継承、IP68&MIL規格に対応か

その他の詳細なスペックは明かされていませんが、前モデルと同様に、防水・防塵性能(IP68)や米軍調達基準(MIL-STD-810)の耐衝撃性能に対応すると予想されています。

初代Nokia 800 Toughは、高温・低温・衝撃・水没といった過酷な環境にも耐えられる設計が評価され、アウトドアや建設業など特定用途で人気を博しました。今回の第2世代も、同様のユーザー層をターゲットにした製品とみられます。

発表時期・価格は不明、日本発売も未定

現時点では正式な発表日や価格は明かされていませんが、2019年モデルはヨーロッパで約110ユーロ(約17,000円前後)で販売されていたことから、新モデルも同程度の価格帯になると予想されます。

なお、日本国内での発売についても情報は出ておらず、現時点では「日本発売は未定」となっています。

実用重視のニーズに応える一台

今回のNokia 800 Toughの刷新は、大幅な性能向上というよりも、現代のインフラに合わせたマイナーチェンジという印象です。USB-CやKaiOS 3.1への対応は最低限のアップデートとはいえ、特定用途では十分な進化ともいえるでしょう。

スマートフォンではなく、通話・メッセージ中心の生活を送りたいユーザーや、仕事用のセカンド端末を探している層にとっては、今回のような「現代的なフィーチャーフォン」の存在は一定の需要がありそうです。

発売動向に今後も注目

HMD Globalが開発中とされる「Nokia 800 Tough 第2世代」は、耐久性を重視したフィーチャーフォンのリフレッシュモデルとして登場する可能性があります。大きな変化はないものの、USB-CやKaiOS 3.1といった現代の標準機能を取り入れることで、より実用的な端末としての価値が高まりそうです。今後の正式発表に注目が集まります。

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