Sonyの新型ミドルレンジスマホ「Xperia 10 VII」がAmazonと公式ストアで全色在庫復活!

ソニーの新型スマートフォン「Xperia 10 VII」が、Amazonおよびソニー公式ストアで全色購入可能な状態に戻っています。

発売直後は人気の高まりからすぐに在庫切れとなっていましたが、10月中旬時点ではチャコールブラック、ホワイト、ターコイズの3色すべてが即日出荷可能となっています。

なお、Xperiaシリーズは供給が不安定になることも多いため、購入を検討している場合は早めの確認がおすすめです。

※商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームよりデイリーガジェットに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報です。

Xperia 10 VIIの特徴は?

Xperia 10 VIIは、デザインを刷新し、シリーズで初めて「即撮りボタン(シャッターボタン)」を搭載したモデルです。6.1インチの有機ELディスプレイはFHD+(2,340×1,080)解像度で、リフレッシュレートは最大120Hzに対応。これまでの21:9から19.5:9のアスペクト比へ変更されたことで表示領域が広がり、テキスト入力やWeb閲覧時の視認性が向上しています。前面にはCorning社製Gorilla Glass Victus 2を採用しており、屋外の直射日光下でも見やすい明るさを確保しています。

搭載するチップセットはSnapdragon 6 Gen 3で、メモリは8GB、ストレージは128GBを備えています。AnTuTuベンチマーク(v11)では最大820,061点を記録しており、日常的な操作やSNS、動画再生、ナビゲーションアプリなどでは快適に動作します。原神などの重量級ゲームでも設定を調整すればプレイ可能で、発熱は高負荷時でもおおむね安定していました。バッテリー容量は5,000mAhで、動画再生を続けても一日十分に使える持ちを実現しています。

カメラは広角と超広角のデュアル構成で、広角側には1/1.56型センサーを採用。暗所撮影時の明るさとノイズ処理性能が向上し、従来モデルに比べて夜景がより自然に写るようになりました。光学式手ブレ補正にも対応しており、歩きながらの撮影でも安定した映像が得られます。動画は4K/30fpsまで対応し、1080p/60fpsでの撮影では手ブレを抑えながら滑らかに撮影できました。一方で望遠レンズは非搭載のため、遠距離撮影には向かない面もあります。

音響面では、筐体前面に配置されたステレオスピーカーを採用し、音の広がりや立体感が向上しました。さらに、3.5mmイヤホンジャックを引き続き搭載し、有線接続時の音質も改善。BluetoothコーデックはLDACやaptX Adaptiveなどに対応しており、ワイヤレスでも高音質で楽しめます。側面の指紋認証センサーは精度・速度ともに良好で、認証時の誤反応も抑えられています。

本体サイズは約153×72×8.3mm、重さ168gと軽量で、防水防塵(IP65/IP68)やおサイフケータイにも対応。マットな質感の背面仕上げは指紋が付きにくく、横並びのカメラバーにより机に置いたときの安定感も向上しています。全体的に、軽さと扱いやすさ、そして機能性を両立した仕上がりといえるでしょう。

Amazonのこちらのページで確認ができます。

在庫ひっ迫から一転、10月中旬に在庫が安定

発売当初から人気を集めていたXperia 10 VIIのSIMフリー版は、販売開始から間もなく全色が品切れとなり、一時は入荷待ちの状態が続いていました。
しかし10月15日時点で、Amazonの商品ページでは「10月17日までにお届け」可能と表示されており、入荷が安定したことが確認できます。

また、ソニー公式ストアでも同様に、ブラック・ホワイト・ブルーの全3色が即日出荷可能な状態になっています。

再び品薄になる可能性も

これまでのXperiaシリーズでは、生産体制の制約により供給が不安定になるケースも見られました。そのため、今回の在庫復活も一時的なものである可能性があり、購入を検討しているユーザーは早めの注文が推奨されます。

Xperia 10 VIIは、スペック的にはミドルレンジながら、ディスプレイやカメラ、スピーカー、操作性など日常使用での快適性を重視した完成度の高いモデルです。強い望遠や大容量ストレージを求めるユーザーには物足りない部分もありますが、普段使いで安定した性能と使いやすさを求める層には最適な選択肢といえます。

現在、Amazonと公式ストアの両方で在庫が安定しているため、気になる方は早めにチェックしておくと良いでしょう。