国のゲーミングスマホブランドRedMagicが、最新フラッグシップ「RedMagic 11 Pro」のグローバル版を発表しました。
中国モデルとは一部仕様が異なる点もあり、特にバッテリー容量の違いに注目が集まっています。

Snapdragon 8 Elite Gen 5搭載で高性能を実現
RedMagic 11 Proは、Qualcommの最新ハイエンドSoC「Snapdragon 8 Elite Gen 5」を搭載するゲーミングスマートフォンです。このSoCは、CPU性能とGPU性能が大幅に強化されており、ゲーム用途はもちろん、AI処理や高負荷アプリでもスムーズな動作が期待できます。
冷却面では、独自の「AquaCore Cooling System」を採用しており、長時間のプレイでも安定したパフォーマンスを維持できる設計になっています。冷却ファンを含む複数の放熱機構により、発熱対策が徹底されています。

グローバル版は7,500mAhバッテリーに変更
中国市場向けのRedMagic 11 Proは、8,000mAhの大容量バッテリーを搭載していましたが、グローバルモデルでは7,500mAhにスペックダウンしています。これは500mAh(6.25%)の減少となり、長時間駆動を重視するユーザーには留意すべき点です。
とはいえ、先代モデルであるRedMagic 10 Pro(7,050mAh)と比較すると450mAh(6.38%)の増加となっており、進化している側面もあります。充電面では、有線120W・無線80Wの急速充電に対応しており、実用性は引き続き高いといえます。
発売日とキャンペーン情報
RedMagic 11 Proのグローバル発売は、11月3日11:00(UTC)に予定されています。現在、RedMagicの公式サイトでは事前登録と抽選キャンペーンが実施されており、本体や同社製モバイルバッテリー(PhantomLite 5000mAh / 10000mAh)などが当たるチャンスも提供されています。
なお、現時点で日本国内での正式販売については発表されておらず、「日本発売は未定」となっています。
高性能ながらバッテリー選定に変化あり
RedMagic 11 Proは、Snapdragon 8 Elite Gen 5による高性能と、高速充電・冷却システムの進化により、ゲーミングスマホとして非常に魅力的なスペックを備えています。一方で、グローバル版では中国版よりもバッテリー容量が抑えられており、長時間利用を重視するユーザーにはチェックポイントとなるかもしれません。性能と持ち時間のバランスを見極めつつ、今後の日本市場への展開にも注目したい一台です。











