OnePlusが新型Androidタブレット「OnePlus Pad 2」の発売を正式発表しました。上位機種のPad 2 Proに続くスタンダードモデルで、SoCにはMediaTekの最新チップ「Dimensity 9400+」を採用。リフレッシュレート144Hz対応の3Kディスプレイを備えつつ、価格を抑えたモデルとして展開されます。
OnePlus 15と同日発表、筐体は上位モデルと共通デザイン
OnePlus Pad 2は、2024年5月に中国で発売された「OnePlus Pad 2 Pro」の派生モデルです。正式発表はOnePlus 15およびAce 6と同時の10月27日で、まずは中国市場からの展開となる見込みです。
外観はPad 2 Proとほぼ共通で、薄型・フラットな筐体に均等ベゼル、ピル型のカメラモジュールを備えます。カラーバリエーションは「ダークグレー」と「アズールブルー」の2色展開。背面には3ピンのポゴピン端子があり、オプションのキーボードにも対応します。
なお、OnePlusは2024年初頭に「OnePlus Pad 2」という名称でグローバル向けタブレットを発売しており、今回のモデルが中国以外でも展開される場合は「OnePlus Pad 3 Lite」などの名称になる可能性があると海外メディアは指摘しています。

Dimensity 9400+搭載、12GB RAMと144Hzの3Kディスプレイを採用
今回発表されたOnePlus Pad 2の主な特徴は以下のとおりです。
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SoC:MediaTek Dimensity 9400+
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ディスプレイ:3K解像度、最大144Hzリフレッシュレート対応
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RAM容量:12GB
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OS:ColorOS搭載(Androidベース)
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カメラ:シングルセンサー+LEDフラッシュ
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周辺機器:スタイラスペン対応、キーボードケース/フォリオケースなどが発売予定
ディスプレイの詳細なサイズやパネル方式については明かされていませんが、上位機種のPad 2 Proと同様にIPS LCDである可能性が高いと見られています。また、前モデル同様、ステレオスピーカーや急速充電にも対応する見込みです。
価格に関しては現時点では未発表ですが、「Pad 2 Pro」よりも抑えた価格帯になることが期待されており、コストパフォーマンス重視のユーザーにも訴求するモデルとなりそうです。
グローバル展開時には名称変更の可能性も
現時点では、日本を含むグローバル市場での展開については正式なアナウンスはありません。ただし、2024年にグローバル市場向けに投入された「OnePlus Pad 2」(約500ドル)との名称重複を避けるため、今後展開される場合には「Pad 3 Lite」など別の名前で登場する可能性があります。
また、OnePlusが属するOppoグループは、日本国内でのタブレット販売には慎重な姿勢を取ってきた経緯もあり、導入があるとしても遅れての発表になる可能性があります。
ハイエンドとミッドレンジの橋渡しとなる戦略モデルに
OnePlus Pad 2は、上位モデルと同様のデザインや基本機能を継承しつつ、SoCとディスプレイ解像度を調整することで、より幅広いユーザー層にアプローチするモデルです。特に、MediaTek Dimensity 9400+は高いAI処理能力と電力効率を兼ね備えたハイパフォーマンスチップであり、ゲームやマルチタスク用途でも安定した動作が期待できます。
アクセサリーやスタイラス対応など、実用性を高める周辺機能も備えており、ビジネスや学習用途にも向くバランスの取れた製品といえるでしょう。10月27日の正式発表後、さらなる詳細スペックや価格情報の公開が注目されます。


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