OnePlusが10月27日に正式発表を控える新型スマートフォン「OnePlus Ace 6」の詳細が、中国電信の製品リスト掲載により明らかになりました。最新のフラッグシップSoC「Snapdragon 8 Gen Elite(SM8750)」を搭載し、大容量バッテリーや豊富なストレージ構成など、スペック重視のユーザーに刺さる一台となっています。
Snapdragon 8 Gen Elite搭載で高性能を実現
OnePlus Ace 6の最大の特徴は、Qualcommの最新ハイエンドチップ「Snapdragon 8 Gen Elite(SM8750)」を搭載している点です。現時点では詳細なベンチマーク結果などは公表されていないものの、命名規則から見て「Snapdragon 8 Gen 3」よりさらに強化された上位モデルと見られています。

ディスプレイは6.83インチのFHD+(2800×1272)解像度で、リフレッシュレートはおそらく120Hz対応。フロントカメラには16MPセンサーを搭載し、背面には50MP+8MPのデュアルカメラ構成。形状はOnePlusらしいスクエアとサークルを組み合わせた“スクワークル”型カメラモジュールです。
7,800mAhバッテリーと最大1TBストレージ
Ace 6はバッテリー性能も突出しています。7,800mAhというスマートフォンとしては非常に大容量のバッテリーを内蔵しつつ、本体サイズは163.41 × 77.04 × 8.32mm、重量は約213gと比較的スリムにまとめられています。
ストレージ構成は5パターンが用意されており、最低構成でも12GBメモリ+256GBストレージ、最上位構成では16GBメモリ+1TBストレージと、ヘビーユーザー向けに配慮された仕様です。カラーは「コンペティティブブラック」「クイックシルバー」「フラッシュホワイト」の3色展開。
OSはAndroid 16ベースのColorOS 16を採用し、最新ソフトウェア環境に対応。USBポートはType-Cですが、転送速度はUSB 2.0 HSに留まっており、フラッグシップ機としてはやや物足りなさが残ります。
日本発売は未定だが、中華スマホ好きには注目の一台
現時点ではOnePlus Ace 6の日本国内での発売予定は明らかにされていません。しかし、スペック重視の中華スマホファンや、ストレージ重視のゲーミングユーザーにとっては非常に魅力的な構成です。
特にSnapdragon 8 Gen Eliteの実力や、7,800mAhバッテリーによる長時間駆動性、最大1TBストレージの利便性は、ミッドハイ〜フラッグシップクラスのスマートフォン市場においても差別化ポイントとなり得るでしょう。




