中国での正式発表を目前に控えたOnePlusの最新フラッグシップ「OnePlus 15」に対応する純正マグネットケース3種類が公開されました。Snapdragon 8 Gen 5 Eliteを搭載するOnePlusシリーズ初の最上位モデルにふさわしいアクセサリーとして注目されています。
中国発表は10月27日、マグネット対応ケースが先行公開
OnePlusは、2025年10月27日に中国で「OnePlus 15」を正式発表すると予告しています。それに先立ち、同社はOnePlus 15向けの純正マグネットケース3種を先行公開しました。
今回のケースはいずれも磁気アクセサリーとの互換性を備えており、MagSafeのようなワイヤレス充電器やマグネット式のモバイルバッテリー(例:Baseus 5K PicoGo)などと併用できる設計です。また、Oppoが展開する「Magエコシステム」にも対応するとされています。
公開された3タイプのケースの特徴
OnePlusが公開した3種類の純正ケースは、それぞれ異なる素材と特徴を持っています。

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Sandstone Magnetic Case
OnePlus One時代を彷彿とさせるサンドストーン(砂岩)仕上げで、ザラつきのあるクラシックな質感が特徴。指紋や滑りにくさも考慮されたデザインです。 -
Aramid Fiber Case
軽量で高耐久なアラミド繊維(いわゆるケブラー素材)を使用。肌に優しいインタリーブ模様(編み込み構造)で、高級感と実用性を兼ね備えています。 -
Magnetic Hole Case
特殊な空洞デザインを採用しており、ケースの一部が開いた構造となっています。このデザインにより放熱効果が高まり、ゲームや動画撮影など高負荷時の発熱を抑制できるとのこと。また、カスタマイズ性も重視され、ユーザーがステッカーなどで自由に装飾できる「キャンバス」としても使えるとされています。
グローバル展開や価格は発表後に判明へ
OnePlus 15本体およびこれらの純正ケースのグローバル向け展開や価格については、2025年10月27日の中国発表後に明らかになる予定です。現時点では日本国内での発売は未定です。
ケースの仕様から見えるOnePlusの狙い
OnePlus 15は、Snapdragon 8 Gen 5 Eliteを搭載する同社初のフラッグシップとなることから、本体だけでなくアクセサリー面でも新たな戦略が見られます。特にOppoグループとしてのエコシステム統合が進みつつある点や、デザインと放熱性能を両立させたケース設計は、周辺機器も含めたユーザー体験を重視する姿勢が感じられます。MagSafeライクな磁気アクセサリーへの対応は、今後の中華系スマホのスタンダードとなる可能性もあります。



