登場が明らかになったVivoの最新スマホ「Vivo S50 Pro Mini」はSnapdragon 8 Gen 5搭載?小型6.31型ハイエンド機として登場か

中国Vivoから、コンパクトながらも最新のハイエンドSoCを搭載した新型スマートフォン「Vivo S50 Pro Mini」の存在が明らかになりました。

Snapdragon 8 Gen 5を採用し、従来のX200 Pro miniとは異なる新たな展開が期待されています。

Snapdragon 8 Gen 5搭載で小型ながら高性能を実現

中国の著名リーカーDigital Chat Stationによれば、Vivoは次期コンパクトハイエンド端末として「Vivo S50 Pro Mini」を準備中で、6.31インチディスプレイを採用するとのことです。従来のX200 Pro miniではMediaTek Dimensity 9400が搭載されていましたが、S50 Pro MiniではQualcomm製の最新SoC「Snapdragon 8 Gen 5」へと移行する見込みです。

Snapdragon 8 Gen 5は、TSMCのN3P(第2世代3nm)プロセスで製造され、2つの高性能コア+6つの高効率コアを搭載。GPUには「Adreno 840」が組み込まれており、Geekbench 6ではシングルコア約3,000点、マルチコア約10,000点を記録すると報じられています。これは現行のハイエンドスマホと比べてもトップクラスの性能といえます。

光学ズーム対応のペリスコープ望遠カメラも搭載

S50 Pro Miniのカメラ仕様も注目されています。リーク情報によると、背面カメラにはペリスコープ型の望遠レンズが採用される予定です。小型筐体にこの構成を収めるのは難易度が高いとされており、Vivoの設計技術への期待が高まります。

一方で、外観やメインカメラの詳細、ストレージやメモリ構成、バッテリー容量といった情報は現時点では明らかになっていません。今後の追加情報に注目です。

日本発売や価格は未定、X200シリーズとの関係も不透明

今回のS50 Pro Miniは、X200 Pro miniの直接的な後継機ではないとVivo自身が明言しており、新たな製品ラインとして展開される可能性が高いです。また、グローバル向けに「X200 FE」のようなリブランド展開が行われるかどうかも現時点では不明です。

日本市場での発売情報や価格についても現時点ではアナウンスされておらず、「現時点では日本発売は未定」と言えます。

小型フラッグシップの再評価につながる可能性も

Snapdragon 8 Gen 5やペリスコープカメラといったハイエンド仕様を6.3インチ前後のコンパクト筐体に収める動きは、スマホ大型化が進む中で貴重な選択肢となりそうです。片手操作や携帯性を重視しつつ性能も妥協したくない層にとって、Vivo S50 Pro Miniは注目に値するモデルになるかもしれません。

引き続き、発売日や公式スペックの続報を追っていきます。興味のある方は情報のアップデートをお見逃しなく。