Motorolaがインド市場向けに発表した新型スマートフォン「Moto G67 Power」の発売日と価格が正式にアナウンスされました。最大の特徴は、7,000mAhの大容量バッテリーとSnapdragon 7s Gen 2搭載で、価格は15,999インドルピー(約1.8万円)から。2025年11月12日より販売が開始されます。
7,000mAhバッテリー×120Hz画面で1.8万円台
Moto G67 Powerは、MotorolaのGシリーズ最新モデルとして、特にバッテリー持ちを重視するユーザー向けに設計された中価格帯スマートフォンです。搭載されるバッテリーはシリーズ最大級の7,000mAhで、一般的なスマートフォンの約1.5倍の容量を誇ります。

ディスプレイは6.7インチのフルHD解像度(2400×1080)のIPSパネルを採用し、120Hzのリフレッシュレートに対応。スクロールや動画視聴時のなめらかな表示を実現しています。
搭載SoCは、QualcommのSnapdragon 7s Gen 2。これはRedmi Note 13 Pro 5GやEdge 50 Fusionなどにも搭載されているミドルレンジ向けの最新チップで、日常用途からゲームまで幅広くカバーできるパフォーマンスを提供します。
8GB RAM+128GBストレージで約1.8万円
価格はインド市場で**15,999インドルピー(約180ドル)**から。8GBのRAMと128GBのストレージ構成が標準ですが、Motorola公式サイトによれば256GBモデルも用意されるようです。
カラーバリエーションは以下の3色展開:
-
Pantone Blue Curacao
-
Cilantro
-
Parachute Purple
端末のサイズは166.2 x 76.5 x 8.6mm、重さは210gで、大容量バッテリーを搭載しながらも比較的スリムな設計です。
カメラ構成やその他スペック
カメラ構成は以下の通りです:
-
背面:50MPメインカメラ+8MP超広角カメラ
-
前面:32MPセルフィーカメラ
Snapdragon 7s Gen 2によるISP(イメージシグナルプロセッサ)の恩恵により、AI補正や夜景モードなどの写真機能にも期待が持てます。
また、インドでの展開ではFlipkartとのパートナーシップを通じてオンライン販売が行われるとのことです。
日本発売は未定、バッテリー重視ユーザーには注目機種
現時点では日本での発売予定は未定ですが、同じSnapdragon 7s Gen 2を搭載する他機種が日本市場にも登場していることを考えると、今後の展開に注目です。
特に、日常的に充電回数を減らしたいユーザーや、外出先での長時間利用を想定している方には魅力的な選択肢となるでしょう。7,000mAhバッテリー+120Hzディスプレイ+Snapdragon 7s Gen 2という構成が1.8万円台というのは、スペック重視層にも響く内容です。







