POCO F8 Ultra&F8 Proのグローバル展開が判明、RAMやバッテリー構成に違いも

中国Xiaomi傘下のPOCOブランドより、次期フラッグシップ「POCO F8 Ultra」と「POCO F8 Pro」に関する詳細がリークされ、グローバル展開の方向性が明らかになってきました。いずれもRedmi K90シリーズをベースとする端末ですが、搭載スペックや販売構成に違いが出る見通しです。

POCO F8 UltraはSnapdragon 8 Elite Gen 5搭載へ

F8 Ultraは、Redmi K90 Pro Maxをベースとしたモデルとして開発が進められており、シリーズ初となる「Qualcomm Snapdragon 8 Elite Gen 5」チップセットを搭載予定です。

メモリ構成は12GB+256GBモデルと、16GB+512GBモデルの2種で、1TBモデルは中国市場限定になるとみられています。バッテリー容量は6,500mAhで、K90 Pro Maxの上位構成からややダウングレードされる形です。

カラーバリエーションは「ブラック」と「デニムブルー」の2色で、Redmi K90 Pro Maxで展開されていた4色から絞り込まれています。F8 Ultraは、グローバル市場においてPOCO F8 Proと同時期の2025年末〜2026年初頭に登場する見込みです。

F8 Proは16GBモデルを省き、12GB RAM構成が中心に

一方で、POCO F8 ProはRedmi K90のグローバル版とされ、最大16GB RAMの構成が存在したK90とは異なり、12GB RAM構成のみがグローバル展開されると報じられています。ストレージは256GBまたは512GBの2構成が想定されており、F8 ProもF8 Ultraと同時期に登場予定です。

カラーバリエーションはブラック、ブルー、チタニウムシルバーの3色で、Redmi K90とほぼ同等。バッテリーに関してもRedmi K90の7,100mAhから変更される可能性があり、詳細は続報待ちの状況です。

Fシリーズの差別化にも注目

現時点では、POCO F8 UltraおよびF8 Proの日本国内での正式発売予定は明らかになっていません。これまでと同様にグローバル版を輸入する形での入手が主になる可能性があります。

POCO Fシリーズは、Redmiの兄弟モデルとして処理性能やコストパフォーマンスを重視する層に人気が高く、F8 Ultraはハイエンド志向、F8 Proはやや抑えた構成といった差別化が図られているのも注目ポイントです。

今後の正式発表では、細かな冷却設計やディスプレイ仕様、充電性能などの詳細にも注目が集まりそうです。

※本記事はリーク情報に基づいており、スペックや発売時期は変更となる可能性があります。製品購入時は公式情報をご確認ください。

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シャオミ(Xiaomi)