
Motorolaの次期フォルダブルスマートフォン「Razr 70 Ultra」に関する情報が、2025年末を目前に控えたタイミングで報じられています。新たなデザイン変更や性能向上が見込まれており、2026年のフラッグシップ市場に向けた再始動が期待されます。
Snapdragon 8 Gen 5搭載でハイエンド復帰へ
Motorolaは2025年、グローバル市場で数多くのEdgeおよびRazrシリーズを展開したものの、フラッグシップSoCを搭載したのは「Razr 60 Ultra(北米名:Razr Ultra 2025)」のみでした。このモデルはAmazon.com上で$999で販売されており、Snapdragon 8 Gen 2世代を採用したプレミアムモデルとなっています。
2026年に向けて、Motorolaはフラッグシップ市場への再挑戦を図っていると報じられており、Edgeシリーズの上位モデル「Edge 70 Ultra」ではSnapdragon 8 Gen 5を搭載予定とのリークが浮上。また、16GB RAM構成でGeekbenchに登場したことも確認されています。
同様に、Razrシリーズも新世代に移行する見通しで、「Razr 70」および「Razr 70 Ultra」の2機種が現行のRazr 60/60 Ultraの後継として登場すると見られています。
縦横比が変更、Galaxy Z Flipシリーズに対抗か
中国SNS「Weibo」上の有名リーカーSmart Pikachu氏によると、「Razr 70」世代では縦横比の変更が行われるとのことです。これまでのRazrシリーズは、SamsungのGalaxy Z Flipシリーズと比較して「やや縦長・厚め・狭幅」のデザインでしたが、Galaxy Z Flip8ではさらなる薄型化が噂されていることから、Motorolaも本格的なデザインリニューアルに踏み切る可能性があります。










