
ASUSのゲーミングスマートフォン「ROG Phone」シリーズが終了するという噂が流れていましたが、中国のリーカー情報により、次期モデル「ROG Phone 10」シリーズが開発中であることが伝えられています。現時点では公式発表はなく、リーク段階の情報となりますが、ハイエンドSoCや高リフレッシュレートなど、シリーズらしい仕様が期待されています。
ROG Phone 10シリーズ開発継続、Snapdragon 8 Elite Gen 5搭載か
中国のリーカー「Smart Pikachu」氏(Weibo)が回答する形で、ASUSがゲーミングスマホ事業を終了していないとコメントし、次期モデル「ROG Phone 10」が存在すると言及しました。
同氏が9月に投稿した情報によれば、ROG Phone 10シリーズにはQualcommの最新ハイエンドSoC「Snapdragon 8 Elite Gen 5」が搭載される可能性があります。設計は従来モデルに近いものの、冷却性能の改善やAI機能の搭載が挙げられています。
なお、これらは未確定情報であり、「〜と報じられています」の段階です。

185Hz駆動やレイトレーシング対応などゲーミング最適化を強化
ROG Phoneシリーズは185Hzリフレッシュレートが特徴で、ROG Phone 9 Proでも採用されていました。ROG Phone 10でも同じリフレッシュレートが継続される可能性があります。
リーク情報では、以下の要素が言及されています:
- 185Hz以上の高リフレッシュレート
- レイトレーシング対応
- デスクトップ級パフォーマンス
- ゲーム側での高リフレッシュレート最適化
- 改良されたヒートシンク/冷却構造
- AI機能の追加
高負荷な3Dゲームをターゲットにした設計思想は、従来同様のようです。
ゲーミングスマホ市場でも注目作になりそう
Snapdragon 8 Elite Gen 5の搭載が事実であれば、2025年世代のハイエンドゲーミングスマホとして大きな存在感を示すモデルとなりそうです。一方で、冷却性能やレイトレーシング対応など新情報の多くはリークに留まっており、今後の公式発表が必要です。
近年、ゲーミングスマホ市場は競合が減りつつあるものの、性能特化型の需要は根強く、ROG Phoneシリーズ継続はヘビーユーザーにとって朗報といえます。
続報が入り次第、あらためてお伝えします。







