Garminの新スマートウォッチ「Bounce 2」がLTE対応でまもなく登場か。親子用向けとして進化

arminが新たなLTE対応スマートウォッチ「Bounce 2」を近く発表すると報じられています。子ども向けモデルとして展開される本機は、スマートフォンなしでのメッセージ送受信や位置情報の共有が可能な点が特徴です。

LTE通信対応の子ども向けスマートウォッチ

Garminは2022年に「Bounce」というLTE対応の子ども向けスマートウォッチを発売しました。その後継機となる「Bounce 2」が近日中に登場すると、複数の海外メディアが伝えています。

新モデルはイギリス市場での展開が予定されており、価格は200〜250ポンドになる見込みです。初代Bounceはアメリカ、メキシコ、オーストラリア、ニュージーランド、スペインやフランスを含むヨーロッパ9カ国で販売されていましたが、今回のモデルはさらに多くの国で販売されると見られています。

なお、正式なスペック情報はまだ明らかにされていないものの、前モデルと同様に3色のカラーバリエーションが用意される可能性が高いとのことです。

通信機能と見守り機能を搭載

初代モデルと同様に、Bounce 2でもLTE通信に対応し、Garminの専用サブスクリプションサービスを利用することで以下のような機能が利用可能になると見込まれます。

  • テキストメッセージおよび音声メッセージの送受信

  • GPSによるリアルタイム位置情報の共有

  • 「アシスタンス」機能による緊急時の連絡

  • 天気情報の取得、運動トラッキング、チェックイン通知など

これらの機能により、スマートフォンを持たせずに子どもの行動を把握できる点が、保護者にとっての大きな利点となっています。

日本市場での展開は未定

記事執筆時点では、「Bounce 2」の日本国内での発売予定については明らかにされていません。また、初代モデルも日本では正規に販売されていないため、今回も同様にグローバル市場向けの製品となる可能性があります。

ただし、Garmin製品は国内でも人気があり、特にスポーツやヘルスケア分野での信頼性が高いため、今後の日本展開にも注目が集まります。

親子向けスマートデバイスとしての位置づけ

Garmin Bounceシリーズは、スマートウォッチというより「子どもの安全を守るための通信端末」としての性格が強い製品です。特にLTE通信機能により、従来のGPS見守りデバイスでは難しかった双方向の連絡が可能になる点は大きなメリットといえるでしょう。

今後、より多くの国で展開されることで、こうした“スマート見守りデバイス”の需要はさらに高まっていくと予想されます。特に子ども向けの通信機器におけるニーズが年々多様化する中で、Garminがどのようなアップデートを行うのかにも注目です。

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