最新スマートウォッチ「Huawei Watch Ultimate 2」が正式発表!150m潜水対応や水中音声通信など進化多数。

Huaweiが新型スマートウォッチ「Huawei Watch Ultimate 2」をグローバル向けに発表しました。

前モデルからデザインを一新し、150メートルまでの潜水対応や水中メッセージ通信、eSIM通話、高輝度ディスプレイなど、多数の機能強化が施されています。

デザインとディスプレイが進化、耐久性も向上

Huawei Watch Ultimate 2は、ブラックブルーの2色展開。

ブラックはフルオロエラストマーストラップ、ブルーはチタン製ストラップに加え、ブルーとホワイトの交換用ストラップが付属します。ケースはジルコニウムベースの液体金属で構成され、耐衝撃性や耐食性を備えています。

  • 本体サイズ:ブラックは48.5 x 48.5 x 12.9mm、ブルーは47.8 x 47.8 x 12.9mm

  • 重量:80.5g(ストラップ含む)

  • 手首サイズ対応:140〜210mm

ディスプレイは1.5インチ LTPO 2.0 AMOLEDで、466 x 466の解像度と最大3,500ニトのピーク輝度を誇ります。画面保護にはサファイアガラスを採用し、高級感と耐久性を両立しています。

世界初の150m潜水対応、水中での通信機能も搭載

Huawei Watch Ultimate 2は、スマートウォッチとして初めて150メートルの潜水に対応。さらに注目すべきは、水中での音声再生に加えてソナー通信によるメッセージ送受信が可能な点です。

  • 最大30メートルの水中通信が可能

  • 最大50人のダイビングパートナーと接続可能

  • 水上でのメッセージテスト機能も搭載

潜水モードは、「レクリエーショナル」「テクニカル」「スキューバ」「フリーダイブ」の4種類をサポート。深度・時間・速度・NDL・PO2などのダイブデータをリアルタイムで確認可能です。これらの履歴や通信内容は、本体とHuawei Healthアプリで確認できます。

高度な健康管理とeSIM通話、オフライン地図も対応

本体には2つのクラウンボタンの間に、X-Tapマルチセンシングコントロールを搭載。心拍・ECG(心電図)・血中酸素などの計測に対応しています。

また、eSIMを使った通話機能も進化し、AIノイズキャンセリングにより通話品質を向上。信号の安定性も強化されています。

冒険用途としては、エクスペディションモードに対応し、ルートインポートやオフラインマップの利用が可能。Huawei独自のSunflower Positioning Systemもサポートしています。

バッテリー持続は最大11日、アクションカメラ制御や支払いも可能

バッテリーは、用途に応じて以下のように変化します:

  • ライトユース:最大11日間

  • 通常使用:約6日間

  • AODオン:約4日間

  • Android端末との連携時(標準モード):約4.5日間

  • iOS連携時:約3.5日間

このほかにも、以下のような機能が搭載されています:

  • 転倒検知

  • アクションカメラの制御

  • ズーム可能なコースマップ

  • ゴルフトラッキングやボール軌道の共有

  • ジェスチャー操作

  • 支払い機能

  • Huawei AppGallery対応

モバイルとアウトドアの境界を越えるスマートウォッチに

Huawei Watch Ultimate 2は、従来の健康・通知機能にとどまらず、水中通信・深海ダイブ・オフラインマップ・eSIM通話など、アウトドア・エクストリーム用途にも対応する希少なスマートウォッチとなっています。競合製品が踏み込めていない領域に挑戦するHuaweiの姿勢が見て取れます。水中や過酷な環境での使用を想定するユーザーにとって、有力な選択肢となる可能性が高いです。

Huawei Watch Ultimate 2は2025年10月にグローバル発売予定と発表されています。

なお、日本国内での発売については現時点では未定です。

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ソース元:Huawei