2021年版が公開されました!今後は↓を更新していきます。
https://daily-gadget.net/2021/01/01/post-26800/
[更新履歴]
2019.8.14追記:「OneMix X」ほか、情報をアップデートしました。
2019.6.25追記:「OneMix3/3s/3s Platinum Edition」、「OneMix1s」、「GPD P2 Max」の情報を追記しました。
2019.5.30追記:「MAL-FWTVPCM0」の情報を追記しました。
2019.5.17更新:新情報が増えてきたため、記事を更新しました。
2019.5.16追記:「OneMix3」の先行予約開始情報を追記しました。
2019.5.16追記:GPD社より連絡があり、「GPD Pocket 2 Max」の正式名称「GPD P2 Max」とスペックを最終確定版に修正しました。
2019.5.10追記:「GPD Pocket 2 Max」の実機レポートと情報を追記しました。
2019.4.30追記:「SMACH Z」の情報を追記しました。
2019.4.29追記:「OneMix 3」の情報を追記しました。
2019.4.29追記:「GPD Win Max」と「GPD Win 3」の情報を追記しました。
2019.4.24追記:「GPD Pocket 2 Max」の情報を追記しました。
2019.4.22追記:中国Chuwiの「Chuwi MiniBook」の情報を追記しました。
2019.1.28公開
2017年頃から、UMPCこと小型パソコンが増えてきました。
その火付け役は、やはりGPD社の一連のシリーズ(GPD Pocket、GPD Win)だと思います。
そして2019年も、この界隈は新機種がたくさん登場する予定です。
現時点で分かっているものを、まとめておきたいと思います。
いつもポケットやバッグに入れて持ち運んで、サッと取り出せる超小型パソコンが欲しいと思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
2019/5/20追記:↓に全PCのスペックをまとめました。
https://daily-gadget.net/2019/05/20/post-3553/
1.GPD MicroPC(発売中)
一つ目は、IndiegogoでファンディングしてリリースするというUMPCのあり方を方向付けたGPD社の新作、GPD MicroPCです。

スペックの詳細は、下記にまとめてあります。
https://daily-gadget.net/2019/01/20/post-1281/
このWindowsマシン、特徴はなんといってもポート類の多さと、タッチパッドがついていることです。
また、スクリーンはタッチタイプ非対応というのもユニークです。
ITをお仕事にしている専門家をコアのターゲットにしています。
CPUパワーなどはそれほど高くはありませんし、タッチタイプをするにはキーボードも小さすぎるので、やはり自身の使い方がどうかというのを問われる一台です。
2.Cosmo Communicator(出資中)
つづいて、デイリーガジェットでも愛用しているGemini PDAを出したPlanet Computers社の新作、Cosmo Communicatorです。


本機のスペックは、下記にまとめてあります。
https://daily-gadget.net/2019/01/10/post-1009/
特徴は、Android端末である点と、初代Gemini PDAに背面ディスプレイが搭載されたことでしょう。
いわゆるミッドレンジ〜ハイエンドのスマートフォンクラスのスペックであるため、動作速度はとても速いと思います。
筐体サイズが小さい一方で、ギリギリタッチタイピングできる物理キーボードを搭載している点も高評価です。
ただ、初代Gemini PDAはキーボードの作りが甘く、端っこのキーが押しづらいという欠点がありました。
Indiegogoの公式ページを見る限り、キーボードのアップデートはバックライトがついた点だけのようなので、この欠点はそのまま引き継がれている可能性が大きいです。
その点は、下記にあるようにシリコンスプレーを塗布することで解消できます。
https://daily-gadget.net/2019/01/08/post-1001/
Indiegogo上で、クラウドファンディングを開始しています。
3.Falcon(出資中)
3つめは、Falconです。
これは現在、Kickstarterで出資を募っている段階のWindows搭載UMPCです。

スペックなど詳細は下記にまとめてあります。
https://daily-gadget.net/2019/01/28/post-1380/
本機の特徴は、なんといっても8インチという絶妙サイズでしょう。
6〜7インチサイズのGPD Pocket2やGemini PDAと異なり、iPad miniと同じくらいのサイズの8インチは、キーボードも打ちやすく、液晶も見やすく、一方で持ち運びもしやすいという普段使いに最適なサイズ感になる可能性があります。
また、Falconの後に発表された後述するGPD P2 MaxやOneMix3は、いずれも8インチクラスに大型化していますので、この流れを先取りしたとも言えます。
スペックは、CPUがPentium Silverのため、少し不安です。
ただし、後述するFalcon2(仮称)では、CPUがAmber Lake-Yにアップグレードされています。
GPD Pocketのようにゲームを楽しんだり、ということはなかなか難しそうですが、ブラウジングやメールなどの普段使いには堪えられそうです。
値段は正規が699ドルになる予定なので、おおむねSurface Goと同じくらいでしょう。
スペックも近いため、10インチのSurface Goが8インチのクラムシェルになる、と考えれば、スペックのイメージはわきそうです。
正規販売されるかどうかは未定ですが、本機はデイリーガジェットとしてはなかなかいいマシンなのではないかと結構期待しています。
4.GPD P2 Max(予約受付中)
こちらは、GPD社から出る新たなUMPCです。

スペックは↓にまとめています。
https://daily-gadget.net/2019/06/21/post-4506/
上の写真から分かるように、スタイラスペンに対応して、タッチパッドを搭載しています。
Celeronを搭載した廉価版(下記Silver)と、Core m3-8100Yを搭載した通常版(下記Amber Black)があります。

サイズは8.9インチで、ギリギリUMPCですが、よりUltrabookやNetbookに近いサイズ感になっています。
本体サイズはiPad miniとかなり近く、まさにFalconから始まった8インチクラスへの流れに対応した一台になっています。
2019年6月26日にクラウドファンディングが開始され、現在は予約受付中です。
https://daily-gadget.net/2019/07/15/post-5197/
5.OneMix3/OneMix3s/OneMix3sプラチナ(発売中)
GPDのライバルであるOne Netbook社が展開するOneMixシリーズの最新作です。

サイズは、元のOneMix 2Sの7インチから、GPD P2 Maxと同じく、8インチクラスの8.4インチに大型化しています。
特徴は、4096筆圧のスタイラスに対応していることと、本体が360度回転することです。
また、指紋センサーもついています。
Core m3-8100Yを搭載した3/3sと、Core i7を搭載したPlatinum Editionがあります。
One-Netbook社の正規代理店テックワン社で先行予約を受付け、現在は出荷開始し、Amazonでも販売開始しています。
Core m3-8100Y搭載のスタンダードライン「OneMix3」↓
16GB RAM/512GBストレージの「OneMix3S」↓
Core i7-8500Y搭載の「OneMix3S プラチナエディション」↓
https://daily-gadget.net/2019/07/28/post-5475/
スペックや価格は↓にまとめています。
(OneMix3/OneMix3s)
https://daily-gadget.net/2019/06/14/post-4368/
(OneMix3s Platinum Edition)
https://daily-gadget.net/2019/06/15/post-4401/
6. OneMix1s(発売中)
GPDやChuwiがCeleron搭載の廉価モデルをラインナップする中、OneMixが対抗として打ち出した廉価モデルです。
現在、先行予約中で、税込49,800円です。
筐体はOneMix2sと同じで、CPUとストレージが落とされています。
スペック等詳細は↓にまとめてあります。
https://daily-gadget.net/2019/06/24/post-4554/
Amazonでも販売開始しました。↓
7.Chuwi MiniBook(出資中)
深センを拠点とするPC、タブレットメーカー大手のChuwiが発表した8.0インチのUMPCです。

スペックや価格は↓にまとめています。
https://daily-gadget.net/2019/06/19/post-4485/
Falcon、GPD P2 Max、OneMix3のいいとこ取りのようなモデルで、360度回転する本体、スタイラスペン対応、Amber Lake-Y世代のCPU搭載など、スペックは高いです。
特徴は、価格の安さです。
Celeron搭載のBasicモデルと、Core m3-8100Y搭載のPremiumモデルがありますが、Basicモデルのクラウドファンディング価格は43,000円〜と圧倒的です。
開始わずか2日で、目標額の10倍を集めました。
https://daily-gadget.net/2019/06/22/post-4520/
現在、クラウドファンディングスタートしています。
8.iPad mini(発売中)
iPad miniはタブレットなので、UMPCとは違いますが、キーボードカバーも充実しており、UMPC的な使い方をする方が多いと思うので掲載しておきます。
また、デイリーガジェット上でも、出る出ると言っていて本当に出たので、その記念のためにも笑
9. MAL-FWTVPCM0(発売中)
新たに、税込54,800円で360度回転8インチのUMPCが、FFF SMART LIFE CONNECTED 株式会社(旧 MARSHAL 株式会社)から発売されました。

筐体はFalconやOneMixに似ています。
低価格の理由は、バッテリー容量、CPUです。
スペック等は↓にまとめてあります。
https://daily-gadget.net/2019/05/30/post-3874/
現在は初回の数量限定ですが、すでにAmazonほかで発売されています。
まだ登場が不確実なモデル
以下は、登場が正式に発表されていないモデルです。
確度は低くないとは思いますが、正式発表されてから上に格上げします。
GPD Win Max
GPD社から、ゲーミングUMPCのGPD Winシリーズの最新モデル「GPD Win Max」が2019年後半に出るようです。スペック等は↓にまとめてあります。
https://daily-gadget.net/2019/04/29/post-2875/
OneMix X
OneMixシリーズの最新モデルです。
第10世代Coreプロセッサを搭載する予定です。
https://daily-gadget.net/2019/08/12/post-5839/
現在、テスター段階です。
Falcon 2
Falconの弱点だったCPUを改善し、Amber Lake-YにアップグレードしたFalcon2(仮称)が出そうです。
スペック等は↓にまとめてあります。
https://daily-gadget.net/2019/05/04/post-3081/
上の記事にも書きましたが、名称・ブランドも、Falconから変更になる可能性が高そうです。
SMACH Z
Win10/Linuxが動きRyzen搭載のゲーミングハンドヘルドPCの「SMACH Z」です。スペック等は↓にまとめてあります。
https://daily-gadget.net/2019/04/30/post-2888/
これまで何度も販売すると言って延期を繰り返してきたモデルですが、一応載せておきます。
おわりに
いかがでしたか?
UMPC大好きなデイリーガジェットとしては、2019年も最高の一年になりそうです。
色々購入・レビューして、引き続きみなさまのミニパソコンライフを応援しつつ私も楽しいガジェットライフを送っていきたいです。
※このページは、随時情報を更新していっています。
おわり











