スティックPCなどのミニPCを多数リリースしているToptonから、7インチUMPC(超小型ノートパソコン)「Topton L4」が登場しました。
現在、AliExpressのこちらのページで、約33,000円~で販売されています。ストレージ容量によって約33,000円~53,000円まで6種類の価格があります。
デザインは、強いて言えばOne-Netbook A1に似ています。ただし、360度回転式の2-in-1機構は備えていません。

https://daily-gadget.net/2020/11/05/post-23414/
https://daily-gadget.net/2020/12/24/post-26215/
ポインティングデバイスはトラックポイントで、スクロールボタンは非搭載。キーボードは記号キーをほぼ上部に配置することで18.5mmのキーピッチを実現しています。

また、webカメラはディスプレイ左側に位置しておりユニーク。

スペックは残念寄りで、下記の通りとなっています。
- CPU:Intel Celeron J3455
- RAM:8GB
- ストレージ:32GB~1TB M.2 SATA SSD
- ディスプレイ:7インチ(1024×600)
- 筆圧検知:2,048段階
- カメラ:2MP
- Wi-Fi:5
- Bluetooth:4
- バッテリー容量:3,000mAh
- サイズ:85x141x20mm
- 重量:650g
CPUはCeleron J3455、3,000mAhバッテリー、1024×600解像度と昨今のUMPCの中ではぶっちぎりの低スペック。
日本にはドンキのNANOTEという世界にも類を見ない2万円激安UMPCがありますので、あえてTopton L4を選ぶ必要はないかもしれません。
https://daily-gadget.net/2021/04/20/post-32705/
ポート類は、イヤホンジャック、USB Type-A、microSDカードスロット、mini HDMI、DC-INとなっています。Type-Cは非搭載のようです。

ロシア語キーボード版も用意されていることからも分かるように、主に新興国市場向けという印象。
ロシアやインドだと1万円以下のスマホが大きいシェアを持っていたりしますし、電気屋に行っても衝撃の低スペックPCが新品で売られていますので、このスペック・価格のPCが受容される土壌があります。
ただ、デザインはカッコよさげですね。外装はアルミです。












