GPD Win MaxはWin2より大型化しタッチタイピングも可能に

2020/8/3追記:GPD Win Maxのレビューを公開しました。↓

https://daily-gadget.net/2020/08/02/post-18716/


中国深圳のPCメーカーであるGPD Technology社は、昨今のUMPC(超小型PC)ブームの先駆けです。

同社は現在、iPad miniと同サイズのタッチパッド付きUMPCであるGPD P2 Maxのクラウドファンディングを実施しています。

https://daily-gadget.net/2019/06/27/post-4617/

また、株式会社天空より、GPD P2 Maxの先行予約がスタートしました。

https://daily-gadget.net/2019/07/11/post-5068/

発送は9月下旬の予定です。

さて、同社の名前「GPD」というのは「Game Pad Digital」の略です。つまり同社は元々、ゲーミングのためのデバイスを多く手がける会社でした。

他社にはない、ゲーミングに特化したUMPCであるGPD Winシリーズをリリースしているのもその流れです。

現在、GPD Win2が最新で、そのアップグレード版もまもなく登場予定です。

https://daily-gadget.net/2019/07/10/post-5064/

一方、下記でお伝えしたとおり、今年後半にも、GPD Winシリーズの最新版であるGPD Win Maxが登場予定です。

https://daily-gadget.net/2019/04/29/post-2875/

こちらは現行の6インチのGPD Winシリーズよりも大型化するというアナウンスでしたが、今回より具体的な情報がGPD Devices Discord Channelにリークされました。

それが、↓の写真です。

これを見ると、キーボードはどうやらGPD P2 Maxのものを使っているようです。

そのため、両手持ちで親指タイピングが基本だった従来のGPD Winシリーズとは異なり、タッチタイピングが可能になります。

また、GPD P2 Maxと異なりパームレストとキーボード下部のタッチパッドはありませんが、キーボード上部の物理スティック(これは従来からGPD Winシリーズには搭載されていました)の間に、どうやらタッチパッドが入るようです。

このあたりのつくりは、GPD MicroPCに通じるものがありますね。

GPD Win Maxは、AMD Ryzenプロセッサ、Radeon Vegaグラフィックス、1280×800ピクセルのディスプレイを搭載する予定です。

ポケットには入らなくなりますが、従来からのゲーミングに加えて、タッチタイピングにも対応となると、本機の魅力はますます増しますね!

今年後半の登場を、楽しみに待ちたいと思います。

おわり