GPD WIN Max 2やONEXPLAYER 2 PROにRyzen 7 8840U搭載版登場へ

中華製のポータブルゲーミングPCは、2023年にはRyzen 7 7840U搭載機(あるいは下位モデルRyzen 5 7640U)が一般的でしたが、これを最新のRyzen 7 8840Uにアップグレードしたものが続々登場します。

「Hawk Point」世代のRyzen 7 8840Uは8コア16スレッドで、AMDのZen4アーキテクチャとRDNA 3 GPUの組み合わせという意味では変わりませんが、「Phoenix Point」世代であるRyzen 7 7840Uに比べてAPU性能のアップやXDNA NPUの大幅な強化が実現しています。

まずはOne-NetbookのONEXPLAYER 12 Proですが、これはNintendo SwitchやレノボのLegion Goと同じ着脱式コントローラーを備えた8.4インチ機。

https://daily-gadget.net/2023/08/28/post-60195/

最新CPUへのアップグレードは2月26日と発表しています。

つづいてはGPD WIN Max 2です。

こちらはクラムシェル型のUMPC形状で、タッチパッドもついています。

1kg超えで少し重いのですが、物理キーボードがあるのは便利。

https://daily-gadget.net/2022/08/28/post-48073/

https://daily-gadget.net/2023/01/10/post-52396/

同じくRyzen 7 8840U版にアップグレードします。

GPD社の画面スライド式「GPD WIN 4」も、↓でお伝えしたようにRyzen 7 8840U版が出てきます。

https://daily-gadget.net/2024/02/21/post-68707/

いずれも、Ryzen 7 8840U版になって、Ryzen 7 7840U版よりも価格が上がるとみられており、ASUSのROG AllyやレノボのLegion Go、MSIのClawとの価格差がさらに広がってしまうのがネック。