GPDが手のひらサイズのノートPC「GPD MicroPC 2」に新たな高性能モデルを追加しました。既存のIntel N250搭載モデルに加え、8コア構成のIntel i3-N300を採用した上位モデルがIndiegogoにて予約受付中です。
小型PC「GPD MicroPC 2」が約6年ぶりに進化
GPDは、初代MicroPCから約6年ぶりとなる後継機「GPD MicroPC 2」を2025年に発表しました。Indiegogoにてクラウドファンディングを実施しており、当初はIntel N250モデルのみがラインナップされていましたが、新たに上位版としてIntel Core i3-N300搭載モデルが追加されています。

両モデルとも7インチのフルHD(60Hz)タッチディスプレイを搭載し、ポケットサイズながらビジネス用途にも対応できる仕様です。180度ヒンジによりタブレット形状にも変形可能で、幅広いシーンで活用できます。
スペック比較:N250とi3-N300の違いは?
| 項目 | N250モデル | i3-N300モデル |
|---|---|---|
| CPU | Intel N250 | Intel Core i3-N300 |
| コア/スレッド数 | 4コア4スレッド | 8コア8スレッド |
| メモリ | LPDDR5-4800 16GB | LPDDR5-4800 16GB |
| ストレージ | 512GB(M.2 2280) | 512GB(M.2 2280) |
| バッテリー | 27.5Wh(最大約8時間) | 27.5Wh(最大約8時間) |
| GPU | Intel UHD Graphics(32EU) | Intel UHD Graphics(32EU) |
| 価格(USD) | $495 | $558 |
上位モデルのIntel i3-N300はAlder Lake-Nファミリーに属するCPUで、従来のN250と比較してマルチコア性能が約30%向上しています。どちらのモデルもグラフィック性能は控えめで、Intel UHD Graphics(32EU)を搭載しており、軽めのPCゲーム程度の処理にとどまります。
内部ストレージはM.2 2280スロット1基が利用可能で、ユーザーによる換装にも対応。アクティブクーリングファンを搭載し、冷却性能にも配慮されています。
入出力ポートと利便性も充実
ポート構成は以下の通りです。
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USB 3.2 Gen2 Type-A ×2
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USB 3.2 Gen2 Type-C ×2
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HDMI 2.1
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microSDカードスロット(microSD 3.0)
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2.5GbE有線LANポート
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3.5mmオーディオジャック
さらに、電源ボタンには指紋認証センサーが内蔵されており、セキュリティ面でも安心です。コンパクトな筐体にビジネスシーンで必要な要素を凝縮した構成となっています。
価格・日本での発売情報は?
GPD MicroPC 2の価格は以下の通りです:
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N250モデル(16GB/512GB):495ドル(約73,000円)
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i3-N300モデル(16GB/512GB):558ドル(約82,000円)
※為替レートにより日本円は変動します。
現時点では日本での正式販売は未定ですが、Indiegogo上での出荷予定は2025年9月と案内されています。クラウドファンディングでの購入には一定のリスクが伴うため、注意が必要です。
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