ファーウェイの血圧・心電図機能搭載ウォッチ、多くの国で販売承認下りず

昨今のスマートウォッチには、格安ラインを含めて当たり前のように心拍数計や血中酸素計が搭載されるようになってきました。

そういった健康管理機能がつくことは便利な一方で、医療機器となると人の命に関わることなので、そう簡単に流通させることはできません。

ファーウェイのスマートウォッチ「Huawei Watch D」については、血圧計とECG(心電図)機能という、もろに医療機器な機能を搭載した野心的な製品である一方、販売はかなり苦戦しているようです。

↓のようにウォッチ側面を指で押さえると計測できるという、一見すると未来感あふれるガジェットなのですが、現在販売できている国はわずか11カ国。

中国、チリ、インドネシア、クウェート、ロシアなどごく一部の国に限られます。

本機はEUやイギリスでの販売を目指していましたが認証を得られず、一番の訴求ポイントとなる血圧計や心電図機能が使えない形で販売される可能性もあるようです。

最大7日間のバッテリー駆動、IP68防水防塵機能を備えて、6万円を超える高級ウォッチとして中国で登場した本機。

先進諸国での販売は、遠い道のりのようです。

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