OnePlusは現在、Dimensity 9000搭載の「OnePlus Pad」を販売しており、AliExpressのこちらのページなどで販売しています。
この後継機「OnePlus Pad2」についての情報が出てきました。
中身は、同じBBKグループであるvivoから販売されている「vivo Pad3 Pro」とほぼ同じものになる可能性があるようです。
vivo、OPPO、OnePlus、Realme、Imooはいずれも中国のBBK（歩歩高）グループに属するスマホメーカーで、それぞれのブランドで各国にスマホ・タブレットを展開しています。
vivo Pad3 Proは中国で販売されているDimensity 9300を搭載したハイエンドタブレットで、13インチ（3096×2064）でアスペクト比3:2の大型ディスプレイや11,500mAh大容量バッテリー、66w急速充電などを搭載・サポートしています。
OnePlus Pad2は、このvivo Pad3 Proと同様のハード構成だという情報が出てきており、登場は2024年半ばとみられています。
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