LenovoからSnapdragon 8 Gen 3搭載のAndroidタブレット「Legion Y700 2025」がAliExpressでサマーセール中です。
AliExpressのこちらのページで、クーポン「JPCD38」を適用すると39,830円〜購入が可能です。(日本未発売)
先日のサマーセールでは41,000~42,000円とかでしたが、ついに40,000円切りました。
※こちらは記事公開時点の情報で日本円表記は参考値です。また、為替レートの変動により、実際の金額と異なる場合やメーカー側が在庫状況や価格を予告なく変更する可能性があります。
↓他にも、Choice Dayが開催中のAliExpressではクーポン使用するとお得に購入できます(一部カテゴリは対象外です。)
各種クーポンは在庫に限りがあるとのことですが、なくなっても不定期で在庫が復活しているので、定期的にウォッチするのが良さそうですね。
※この記事は広告を含みます。
以下、スペックと特徴です。
ゲームも動画も、この1台に集約できる一台
Lenovo Y700 2025は、8.8インチの持ち運びしやすいサイズながら、Qualcommの最上位SoC「Snapdragon 8 Gen 3」を搭載。3Dゲームや高負荷なアプリケーションでも滑らかに動作します。Geekbenchのベンチマークではシングルスコアが2200超え、マルチスコアは6800超えを記録しており、“ゲーミングに特化したタブレット”と呼ぶにふさわしい性能を誇ります。
165Hzの高リフレッシュレートに対応した高精細ディスプレイ
画面には2560×1600の解像度を持つLCDパネルを採用し、最大165Hzのリフレッシュレートに対応。ピーク輝度は891nitと明るく、屋外でも視認性に優れています。映像コンテンツの再生にも適しており、Widevine L1のサポートによりAmazonプライムビデオなどの高解像度再生にも対応します。
快適な操作性を支える充実のハードウェア構成
USB Type-Cポートを2基搭載し、映像出力や急速充電、さらには外部デバイスの同時接続も可能。バッテリーへの負担を軽減するバイパス充電機能も備え、長時間のプレイにも適しています。6,550mAhの大容量バッテリーに加え、LPDDR5XメモリとUFS 4.0ストレージの組み合わせにより、高速で安定したパフォーマンスを実現しています。
カスタマイズも自由自在
初期状態では日本語表示に対応していませんが、ADBコマンドを使うことで日本語化が可能です。Bootloaderのアンロックにも対応しており、個別のカスタマイズにも柔軟に対応できます。microSDカードスロットは搭載されていませんが、USBメモリなどの外部ストレージを使えば十分な拡張性が確保できます。
これだけの性能を持ちながら、価格は約39,000円とコストパフォーマンスにも優れています。
コンパクトなゲーミングタブレットを求めている方や、映像編集・動画視聴を高性能で楽しみたい方にぴったりのモデルです。
バッテリーの消費はやや多めですが、バイパス充電を活用すれば実用性に問題はありません。
現在セール中なので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
購入はこちらのリンクから可能です。