マルチOS対応でゲーム開発もできる復刻版「Atari 2600」年末出荷予定【Atari VCS】

Atari社が予約を受け付けている「Atari VCS」は、「Atari 2600」の復刻版ゲーム機です。

任天堂やソニー、セガなどが発売している↓の復刻ハード群と異なり、あらかじめ収録されたゲーム以外もプレイすることができます。

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セガ
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付属のAtari Vaultには、100以上のレトロゲームが収録されているほか、好きなゲームやアプリを開発し、家族やコミュニティでシェアすることもできるとのことです。

プラスチック、金属、木材で作られた本体デザインはこだわっています。↓

下記コントローラーがセットになっているオプションもあります。

こちらスケジュール遅延が続いていましたが、クリスマス商戦を見据えて12月24日までに発送を予定しているとのことです。

こちらの公式サイトのほか、ウォルマートとGameStopで予約を受け付けています。

本機はいわゆるLinuxベースのPCとなっており、「ATARI WORLD」というUbuntuベースのOSが動くほか、「ATARI PC MODE」にすれば他のOSも稼働・インストールさせることができます。

OSは、Linux、Windows、Steam OS、Chrome OSをサポートしているとのことです。

価格は389.99ドル(約42,000円)で、スペックは下記の通りとなります。

  • CPU:AMD Ryzen Embedded R1606G
  • GPU:Radeon Vega 3
  • RAM:4GB もしくは 8GB
  • ストレージ:32GB eMMC
  • 通信:Wi-Fi 802.11a/b/g/n、Bluetooth 4.0、ギガビットイーサネット
  • 映像出力:HDMI 2.0
  • USB:USB3.1 Type-A x4
  • 素材:プラスチック、木、金属
  • サイズ:29.5 x 15 x 4.8cm
  • 重量:約1.4kg

背面に、↓のようにUSB Type-A、HDMI、有線LANポートがあります。

残り2つのUSBポートは前面にあります。

CPUは組み込み用RyzenのR1606G、GPUにRadeon Vega 3を搭載しており、省電力エントリークラスのPC程度のスペックとなっています。

そのコンセプトから、いわゆる復刻版のレトロゲーム機よりも値が張ります。

アタリ好きな方は、ぜひチェックしてみてください。

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