UNISOC T618搭載で15,000円!BMAX MaxPad I10 Plus登場【Androidタブ】

BMAXから新型10.1インチAndroidタブレット「BMAX MaxPad I10 Plus」が登場し、プロモーションセール中です。

こちら、↓でレビューしたI10からCPUやディスプレイ解像度がグレードアップしたマイナーバージョンアップ版。

今回は、新型の格安タブレット「BMAX MaxPad I10」をレビューしていきます。 最大の強みは価格です。処理性能見合いで...

現在、Banggoodのこちらのページで、15,052円でセール中。また、前モデルとなった無印のI10も、こちらのページで13,894円でタイムセール中です。いずれも過去最安値。

特に今回出たI10 Plusの方は、UNISOC T618搭載で1.5万円なのでコスパはかなり高くなっています。

スペックは下記の通りです。(赤字部が無印I10からのグレードアップ箇所)

  • CPU:UNISOC T618
  • RAM:4GB
  • ストレージ:64GB
  • ディスプレイ:10.1インチ(1920×1200
  • OS:Android 10
  • カメラ:リア5MP、フロント2MP
  • バッテリー容量:6,000mAh
  • サイズ:242x164x8.9mm
  • 重量:535g
  • Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac
  • Bluetooth:5.0
  • GPS:対応
  • SIM:デュアルnanoSIM
  • 対応バンド帯:
    • GSM:7002958/B3/B5 / B8;
    • WCDMA:B1/B5 / B8;
    • FDD-TLE:B1/B3/B5/B7/B8/B20/B34;
    • TD-TLE:B34 / B38 / B39 / B40 / B41

CPUのUNISOC T618はCortex A75 x2とA55 x6のオクタコア。Alldocube iPlay 40シリーズなどに搭載されていて、一通りのゲームプレイも問題なくこなしてくれます。

ほか、ディスプレイ解像度はFullHDから1920×1200に高まり、重量は535gと若干軽量化しています。

もちろんmicroSDカードやデュアルSIMにも対応。

背面はBMAXおなじみのメタル風外装です。

廉価Androidタブレット横並びでも、今回のI10 Plusは一番高コスパな部類になっています。

気になった方は、チェックしてみてはいかがでしょう。

BMAX MaxPad I10 PlusはBanggoodのこちらのページで15,052円。無印のI10はこちらのページで13,894円でタイムセール中。

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