下記でお伝えした「Headwolf FPad5」の発売セールが、2月25日まで延長されました。予約好調のため、とのこと。
「Headwolf FPad5」は↓でレビューした「Headwolf FPad3」の後継あるいは上位機種となるで、楽天のこちらのページで2月1日から予約販売受付中。
販売価格は24,999円ですが、商品ページの「クーポン獲得」をクリックすると5,000円OFFクーポンが獲得でき、差し引き19,999円で購入できます。
発送は3月15日となっています。
Helio G99搭載タブレットとしては破格です。
SoC以外のスペックは、8GB/128GBメモリ、8.4インチ(1920×1200)ディスプレイ、Android 14、リア13MPフロント8MPカメラ、最大2TB microSDカードスロットなど。
FPad3との違いですが、SoCのほかRAMが倍になっているのと、OSが最新のAndroid 14になっています。
そして、widevine L1はiPlay 50 mini Pro NFEと同様にNetflix対応。また生体認証とデュアルBOXスピーカーを搭載しています。
まさに最強の廉価8インチAndroidタブレットとなっています。
デュアルnano SIMによるモバイルデータ通信にも対応しています。
サイズは202x125x7.5mmで、重量320g。
3.5mmイヤホンジャックがついており、フロントカメラで顔認証によるアンロックが可能です。
2023年から、8インチ小型サイズのAndroidタブレットで「使える」スペックのものが増えてきました。
中でも↓でレビューした「Alldocube iPlay 50 mini Pro NFE」が、現状もっともスペックが高く、Netflixを含めたwidevine L1にも対応しており、決定打ともいえる状況です。
そんな中、今回の「Headwolf FPad5」は、この「Alldocube iPlay 50 mini Pro NFE」にはない生体認証やデュアルスピーカー、Android 14搭載など、上回るスペックで新たな決定打となり得るものとなっています。
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