下記でレビューした「Alldocube iPlay 60」は、廉価Androidタブレットで有名なiPlayシリーズの最新機種。
2/24追記:レビュー品には同梱されていたため、当初筆圧検知ペン同梱と記載していましたが、アマゾンの商品ページでは別売りと記載されています。...
24,000円ほどで販売されていますが、上記レビュー配信の発売タイミングでは約16,000円、現在は19,000円ほどでセールを実施中。
このiPlay 60に、廉価版が中国で「Alldocube Xiaoku 2 Lite」として登場しました。グローバル向けには、「Alldocube iPlay 60 Lite」のような名称で追って発売されるとみられています。
スペックですが、SoCは無印iPlay 60と同じUNISOC T606を搭載していて優秀ですが、ディスプレイ解像度が1280×800に落ちています。
ほか、4GB RAM、128GBストレージ、8,000mAhバッテリー、リア13MPフロント5MPカメラなど。
OSニには最新のAndroid 14を搭載しており、GPSや4G LTEモバイルデータ通信もサポートしています。microSDカードスロットは512GBまで対応です。
価格は99ユーロ(約16,000円)で登場予定です。