多数の廉価タブレットやノートパソコンをリリースしているAlldocubeが、新型の格安タブレット「Alldocube iPlay 70 Pro」を発表しました。
↓でレビューした「Alldocube iPlay 60 Pro」と大きく変わりませんが、ディスプレイ解像度が2.5kにアップしています。
まもなく日本を含めたグローバルで購入可能になるでしょう。
スペックは、SoCに6nmでARM Cortex-A76@2.2GHz x2とA55@2.0GHz x6のオクタコアであるMediaTek Helio G99、Mali-G57 MC2 GPU、6GB LPDDR4x RAM、256GB UFS2.2ストレージ、10.95インチ(2560×1600)IPSディスプレイ、リア5MPフロント5MPカメラ、7,000mAhバッテリー、Android 14という構成。
「Alldocube iPlay 60 Pro」との違いですが、ストレージが倍になっていること、ディスプレイ解像度が1920×1200から2560×1600になっていることです。ただリフレッシュレートは90Hzから60Hzに落ちている形。
また、クアッドスピーカー搭載で、厚さは7.95mmとなっています。最大1TBのmicroSD、GPS、4G LTEモサポートしています。
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