「けっこう安い。」というインパクトある看板が目印の、イオシスアキバ路地裏店。
こちらで現在、魅力的なセール品が出ていますので、ご紹介します。
SIMフリー未使用スマホ5,980円
まず最初は、Lenovo製のSIMフリースマホである503LVです。
こちら、なんと未使用品で6ヶ月保障がついで、税込5,980円と、かなりお安くなっています。
3GB RAM、32GB ROM、CPUはSnapdragon 617、1280×720の5インチディスプレイと、ライトユースなら十分堪えられるスペックです。
OSはWindows 10 Mobileなので、もう終了してしまったものですが、OfficeやSkypeなどのMicrosoft系のアプリや、FacebookやTwitterなどのベーシックなアプリはそろっていますので、やはりライトユースであればお買い得です。
ホーム画面は、おなじみのタイルデザインです。↓
手に持った第一印象は、「軽い!」
ディスプレイが5インチなので、解像度は決して高くはないですが、ドットの荒さも目立ちません。
むしろなめらかで綺麗です。
上部には、近年のフラッグシップスマホからは無くなってきたイヤフォンジャックがきちんとあります。↓
軽いですし、WalkmanやiPod的な使い方もありですね。
底部はこんな感じです。↓
側面はシルバーで、なかなかかっこいいです。
背面には、LenovoとWindowsのロゴ、シングルカメラがあるだけのシンプルデザインです。↓
未使用品で、使い物になるスマホが税込6千円を切るというのはなかなかないので、用途が合う方にはかなりお買い得ではないでしょうか。
ネットワーク利用制限▲なので、将来的に残債が払われずSIM運用不可になるリスクがありますが、赤ロム永久保障のため、そうなった場合でも交換してくれます。
つづいて8インチSIMフリータブレット
つづいてはHuawei製の8インチタブレット、dtab compactです。
dtabはドコモから出されているタブレットのシリーズ名で、このd-02Hは実質Huawei Mediapad M2 8.0のマイナーチェンジ版です。
特徴は、価格と比べて性能が高いディスプレイとサウンドです。
1920×1200の高画質で、CPUも比較的高速です。
難点は、Androidのバージョンが5.1と古い点と、RAMが2GBというところでしょう。
ですが、電子書籍や動画視聴、ウェブ閲覧などの、このサイズのタブレットに期待する多くの使い方では、満足度は高いと思います。
↓のように、片手で持てて、スマホよりも大画面というのがiPad miniを含めたこの8インチサイズ最大のメリットです。
MediapadはiPadを意識したデザインですが、↓のように背面デザインも悪くありません。
電子書籍やウェブ閲覧に手軽に使うコンパクトなタブレットが欲しい方には、魅力的です。
未使用品の7インチタブが税込1万円切り
つづいて、こちらもHuawei製のタブレット、MediaPad T1k 7.0です。↓
こちらは、7インチなので、dtabよりもう一回り小さくなっています。
Androidバージョンが6.0と少し新しいのが嬉しいですね。
RAMは同じく2GB、ディスプレイ解像度は1024×600と、あまり高精細ではありません。
こちらは、動画よりも、文字ベースのウェブ閲覧や電子書籍に向いています。
上部にはイヤフォンジャックがあります。↓
このように、片手で無理せず持てるサイズです。↓
SIMフリーのHuawei P20 liteも値下げ
Huaweiが続きます。
今度はスマホで、SIMフリーのHuawei P20 liteです。↓
こちらは、RAM4GB、5.8インチでFHD+の高精細ディスプレイ、ROMも64GBでAndroid 8.0と、スペックは申し分ありません。
指紋認証もついて、ベゼルも狭めなので、見た目も現代的です。
これが税込21,800円に値下げされています。
背面はこの通り、中華スマホらしいテカリのあるブルーです。↓
au端末ですが、SIMロック解除済みです。
この端末なら、最新ゲームなどを除き、あらゆる用途をほぼストレスなく楽しめるでしょう。
ハイエンドのXperia XZ2も値下げ
最後は、ソニーのXperia XZ2の未使用品です。
こちらもSIMロック解除済みです。
しかも2018年モデルということで、キャリアショップでもバリバリ置かれている現行のハイエンド端末の一つです。
CPUもRAMもディスプレイも、申し分ないスペックなので、最新ゲームを含めて動作や表示に不満を感じることは無いでしょう。
税込5万円切りと、こちらもお買い得になっています。
おわり