キートップがそのままタッチパッド機能も持つキーボードが登場

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ノートパソコンのタッチパッドは大型化の一途をたどっています。

それはもちろん、使い勝手を向上させるのですが、同時にフットプリントの面積を大きくし、ノートパソコンそのものを大型化させます。

それにより「持ち運びやすさ」という、ノートパソコンがデスクトップに対して持つ唯一の強みを犠牲にします。

このジレンマに対して、根本的な解決策となる可能性があるキーボードが、Indiegogoのクラウドファンディングに登場しました。

それが↓の「Mokibo: 2-in-1 Keyboard Embedded with Touchpad」です。

キートップ表面がタッチパッドに

これがどのようなキーボードなのかは、↓を見ればすぐに分かります。

まずカーソル移動は、↓のようにキートップ表面を、一般的なタッチパッドのようになぞるだけです。

キートップは平坦なデザインになっているため、引っかかりも少ないです。

また、↓のようにピンチイン・ピンチアウトや

↓のような二本指によるスクロールにも対応しています。

赤く見えるパームレスト部に、クリックボタンのみが配置されています。

↓でご紹介したThinkPadのキーボードから、トラックポイントだけがなくなったイメージです。

キーボードの打ちやすさに定評のあるThinkPad。 Lenovoからは、ThinkPadのキーボード単体も発売されています。 ...

↓の動画を見れば、よりイメージがわくと思います。

iPadOS 13 Mokibo mouse demo

その他の特徴

キーボード自体としてもよくできています。

↓のように、Win/Optionキーや、Alt/Cmdキーのように、Mac/Windows/iOS/Androidのマルチプラットフォームで使いやすくなっています。

カラバリは、レッドとブラックの2色です。

スペックは、↓の通りで、サイズは260x130x7.5mm、重量245g、590mAhのバッテリー搭載です。

また、各種アクセサリーも用意されています。

↓のような本革ケースや、

↓のようなスタンドカバーです。

価格や発送時期

このプロジェクトには、すでに300名以上が出資しています。

Early Birdの119ドル(約13,000円)がまだ残っており、想定小売価格203ドル(約22,000円)よりも41%割引で購入できます。

発送は、8月末を予定しており、まもなくマスプロダクションが開始されます。

気になる方はチェックしてみてください。

おわり


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