もうこれでいいじゃん!超充実スペックの1万円タブレット「Teclast P20HD」レビュー!【すごッ!】

下記の記事で書いたように、公園でもトイレの中でもひたすらGTA5をやるために衝動買いしたGPD WIN2がすっかりお気に入りで全てを投げ捨てて永遠にプレイしていたいのですが、今回は1万円のタブレットが届いたのでレビューしていきます。

今回は、GPD Technology社の6インチゲーミングUMPC(超小型ノートパソコン)「GPD WIN2」をレビューしていきます! ...

「Teclast P20HD」というタブレットで、Banggoodのこちらのページで12,918円で売られています。9/30までならクーポンコード「BGJP460f」を使えば、さらに12,000円くらいまで安くなるようです。

追記:ちょっと高くなりますが↓アマゾンでも売っていました。

1万円タブレットは今や珍しい存在ではなくなりましたし、デイリーガジェットには四方八方のメーカーからこれでもか!とタブレットが送り付けられてくるので(失礼)、色々レビューしてきました。

いわゆるコモディティ化みたいなことになっている代表選手ということもあって、「そこそこちゃんと使える格安タブレット」は世の中にあふれかえっています。

もう次から次に編集部にタブレットが届きすぎて「どのタブレットが最強か試してみた」と題して全部アスファルトに投げつけてみようかと思ったこともないこともなくもなくもないですが、それでも時折「お!こりゃすげえ」と思えるタブレットに出会います。

たとえば↓のALLDOCUBE iPlay20ですね。これは感心しました。

今回は、格安タブレットで有名なALLDOCUBEの「ALLDOCUBE iPlay20」をレビューします。 10.1インチのFullH...

10.1インチのFullHDディスプレイ、4GB RAM、64GBストレージ、Android 10.0、さらにデュアルSIM対応、6,000mAhの大容量バッテリー搭載で12,000円ほど。

そして今回レビューする「Teclast P20HD」もおんなじです!「ALLDOCUBE iPlay20」とだいたいほとんどおんなじです!つまり「お!こりゃすげえ」ってタブレットなわけです。

1万2千円のくせに(失礼)↓のように荒野行動だってプレイできます。

もちろん画質は落ちますしたまにカクつくこともありますが、総じて普通にプレイできます。

うーん、すごい!ということで、さっそく見ていきます。

外観はいい意味で鉄の板!

まず↓の写真を見て、外箱にデカデカと書かれた「tPad」という名前にクスッときますが、同梱物は充電アダプタとケーブルとマニュアル類と本体です。充電プラグはヨーロッパとかの形状ですが、USBで充電できるので別にそこは無視します。

スペックはこんな感じです。

  • モデル名:Teclast P20HD
  • CPU:UNISOC SC9863A(オクタコア)
  • OS:Android 10
  • RAM:4GB
  • ストレージ:64GB
  • ディスプレイ:10.1インチ(1920×1200)IPS
  • バッテリー容量:6,000mAh
  • サイズ:243x163x9.3mm
  • Wi-Fi:2.4GHz/5.0GHz
  • Bluetooth:4.0
  • マイク・スピーカー:内蔵(デュアルスピーカー)
  • 対応バンド帯:
    • GSM: B2/3/5/8
    • WCDMA: B1/5/8
    • LTE: B1/3/5/7/8/20/34/38/39/40/41

Android 10!4GB RAM!64GBストレージ!10.1インチで1920×1200!6,000mAhバッテリー!デュアルSIM対応!これで1万2千円!すげえ!

CPUはUNISOC SC9863Aとあり、どんなもんかとGeekbench 5のスコアを見てみますと、シングル151、マルチ852とまあCortexのA55とかと同じくらいですね。何年か前のスナドラ600シリーズくらいのパフォーマンスでしょうか。

ベゼルは黒くてツヤがあってGoodです。はじめからフィルムが貼ってある親切対応はExcellentです。プリインアプリもGoogle系のみの必要最小限でMarvelousです。

何より印象的なのは後ろ姿!見てくださいこのメタル感。鉄の板みたい。もちろん鉄板のような重さではありません。タブレットのような重さです。

意外に凝ってるのがスピーカーです。デュアルなステレオスピーカーが底面についています。1万円タブレットと聞くと安っぽい音が出そうな先入観があるかもしれませんが、けっこういい音が出ます。

充電はUSB Type-C。真ん中右寄りのところに黒い穴が見えますか?電源・音量ボタンの左です。これなんだと思いますか?普通に考えたらマイクですよね?でも違うんですよ。

見てみると「RST」と書いてあります。え?リセット?どゆこと?でも、ファミコン世代としては、リセットと書かれたものは押す以外の選択肢はありません。付属のSIMスロットピンを勢いよく突っ込みました。

「まさかこんな簡単にAndroidがリセットされないだろ。へっ!」と高をくくっていたのですが、いきなり画面が↓のようにガチリセットな感じになりました。

「う、嘘だろ……せっかくダウンロードしたのに色々」

って思いましたが、普通に起動して設定やアプリも残っていました。どうやら初期化ではなく、強制再起動をする穴のようです。

上側には、↓のようにSIM/microSDスロットと3.5mmイヤホンジャックがついています。

先ほどリセットもどきに使ったピンを入れると、こちらはnanoSIM1枚+microSD1枚、もしくはnanoSIM2枚という一般的な排他構成スロットでした。写真を見て気づきましたが、カメラの周りがブロンズでかっこいいですね。あと、タブレットの縁は丸みを帯びたメタリックで手触りもGoodです。

重量は約529gです。iPadよりちょい重いくらいですね。

この子、普通に使えるじゃないの!

ALLDOCUBE iPlay20の時もそうでしたが、1万2千円なのに普通に使えます。デイリーガジェットだってスイスイ読めちゃいます。(たくさん読んでね!)

1080p動画だってスイスイ再生できちゃいます。さっきも書いたように、音もけっこういいです。極上サウンドとは言いませんが、期待値は上回ってます。

そしてゲーム!Call of Dutyは課金しすぎた挙句飽きてきたので荒野行動をまたプレイし始めたのですが、普通にドン勝狙えます。入れているのはAIRです。極上グラフィックスで楽しみたいということでしたら9万円くらいのタブレットが必要になりますが、普通にプレイできればいい、というくらいですと十分です。FullHDですし。

上記3用途で問題ないとなりますと、電子書籍含めタブレットに一般的に期待する用途はおおむね問題なく動くんじゃないかと思いますよ。

iPadのような極上体験はいらないけどタブレットが欲しい!でも買うからにはブラウジングも動画視聴もゲームもしたい!でもホントはお金は1円も払いたくない!という欲張りなアナタにピッタリの高コスパタブレットです!

<購入情報>

Teclast P20HDというタブレットで、Banggoodのこちらのページで12,918円で売られています。9/30までならクーポンコード「BGJP460f」を使えば、さらに12,000円くらいまで安くなるようです。

追記:ちょっと高くなりますが↓アマゾンでも売っていました。