今年の9〜10月にもiPhone 16シリーズと合わせて登場する予定の第10世代Apple Watch。
第10世代「Apple Watch X」ということで、iPhoneがXでデザインの刷新を図ったのと同様、Apple Watchもデザインが一新されるというリークが相次いでいます。
また、↓でお伝えしたように、機能面での進化も複数報じられています。
アップル系リーカーとして最も有名な一人であるMing-Chi Kuo氏によると、新Apple Watch X(仮)は3Dプリント部品を利用し、大型化・薄型化するとのこと。
Ultraシリーズは従来デザインを踏襲しますが、無印のメインラインでデザインが一新されます。
長らくApple Watchのバンドサイズは41mmと45mmの2種類で後方互換性を維持してきましたが、今回はじめて45mmと49mmサイズになることで、バンドの互換性もなくなると見られています。
着脱の機構も変更になるようで、よりバンド着脱がしやすくなるのでしょう。
3Dプリント部品利用によりコストは下がりそうですが、価格がどうなりそうかについてはまだ情報がありません。
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