ChromiumベースのEdgeブラウザにIE向けページ表示機能搭載

マイクロソフトは今年5月に開催した開発者向け会議のBuild Developer Conference 2019で、Chromiumベースに進化する同社ブラウザのEdgeで、Internet Explorer向けページの表示機能を搭載する予定だと公表していました。

今回、開発者版Edgeでこの機能が搭載されました。

使い方は下記の通りです。

  1. Microsoft EdgeのCanary 77.0.200.0バージョンで「edge://flags」を開きます
  2. 検索ボックスで「IE」と入力し、「Enable IE Integration flag」を「Enabled」にしてブラウザを再起動します
  3. 任意のウェブページを開き、「More tools > Show this page using Internet Explorer」をクリックします

ただし、これはBuild Developer Conference 2019で公開された機能と同じものではありません。

そもそもの計画では、下記の動画にあるように、EdgeにInternet Explorerを統合することで、普通にタブでサイトを訪問すればIE表示ができるというものでした。

The future of Microsoft Edge

そのため、この機能はまだインターフェースを含めて開発途上ということになります。

いずれにせよ、下記に書いた通りマイクロソフトがあらゆるプラットフォームのいいとこどりをするという戦略に則って、Edgeも「これ一つで大丈夫」という万能のブラウザにしようとしているようです。

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正式版の公開が待たれます。

おわり

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