秋葉原のラジオデパートにオープンした「Shigezone」を取材

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シリーズラジオデパートのお店とは

伝統的なパーツショップやジャンクショップの閉店ニュースが日々流れる秋葉原。

そんな寂しい時勢に負けず、ジャンク通り入り口にある「ラジオデパート」には、深センにも負けないディープで面白いお店がたくさん入居していて、わくわくさせられます。

パーツの知識がなくとも、レトロPCを全く知らなくても、足を踏み入れれば、つい欲しくなってしまうガジェットにいくつも出会えるはずです。

そんな「ラジオデパート」のお店を取材して、その面白さ、奥深さをお伝えし、入りにくいと思っている方の肩を少しでも押して、末永いラジオデパートの繁栄に少しでも貢献できたら、という想いでこのシリーズを始めました。

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アキバの魅惑ビル、ラジオデパートのお店を取材するこの連載。

今回は、5月26日に仮オープンし、今月の正式オープンをひかえた「Shigezone」を取材しました。

営業時間は、↓のとおり平日13-19時、土日祝日は11-19時です。

Shigezoneでは、中国の深圳から直輸入した電子機器や電子部品を豊富に取りそろえています。

まずは入り口から

ラジオデパートのお店なので、面積は広くありません。

ただ、他のお店同様、内容の濃さが魅力です。

入り口には、ほぼ未使用のアウトレット品が並べられています。

いずれも日本仕様の技適取得済み品です。見ていきましょう。

一台目はこちら、Android6.0搭載の10インチタブレットです。

RAM 1GB、ストレージ16GBとベーシックな構成ながら、1台で7,000円、2台で12,000円と格安です。

また、Google Playも入っています。

次は、8,000円の8インチWindowsタブレットです↓

CPUがAtom Z3735 1.33GHz、RAM 2GB、ストレージ32GB、8インチ(1280×800)、デジタイザ+専用ペン同封で、OSはWindows8.1(Windows10への無償アップデート可能)で税込8,000円です。

2台購入で14,000円と、こちらもかなりお買い得ですね。

どんどん行きます。

次は7インチWindows10タブレットで、税込6,000円です。↓

RAM 1GB、ストレージ16GB、解像度は1024×600、CPUはAtom Z3735です。

いずれも、電子書籍やウェブ閲覧、ブラウザゲームなど、用途が明確な人にはかなり魅力的な商品でしょう。

レジ脇にも格安タブレット

入り口だけではありません。

レジ脇にも、多数のタブレットが売られています。

まずは↓の7インチAndroid5.1.1タブレット。こちら税込2,000円と驚きのお値段です。

RAMは1GB、ストレージは8GBです。

隣にはなんと税込1,000円で、Android4.4.2のタブレットが売られています。↓

価格の安さはもちろんのこと、今や入手もなかなかに困難になってきた世代のものですので、欲しい方は急ぎましょう。

電子機器・パーツ類

さて、Shigezoneのメイン商材に移ります。

奥の壁面には、↓のように電子機器・パーツ類やグッズ類が並べられています。

中でもShigezoneさんの一押しは、↓です。

Sipeed Maix Bit Pack、2,400円です。

「Sipeed Maix」シリーズは、RISC-Vを搭載し、顔認証などのAI的処理をクラウドにつなげることなくローカルで処理できるコンピューティングボードです。

上記デモでは、カメラから取得したリアルタイムのなめらかに動く鮮明なビデオ映像が流れていました。

面白グッズも

タブレットや電子機器だけではありません。

壁面を注意深く見ていると、面白グッズもこっそり売られています。

たとえば、↓は「プロフェッサー秋田の無駄な抵抗コースターシリーズ」です。

Shigezoneオリジナルデザインのコースターです。

店内は、ラジオデパートのお店らしく、じっくりと掘り出し物を探したい雰囲気に満ちています。

店内は祝開店ムードも

仮オープン中でできたばかりということもあり、店内は「祝開店」のお祝いもそこかしこに見られました。

仕事帰りや週末には、ぜひShigezoneに立ち寄ってみてはいかがでしょう。

お店の情報

Shigezoneは、下記住所の東京ラジオデパートの3階です。

東京都千代田区外神田1−10−11 東京ラジオデパート3F

営業時間:平日13-19時、土日祝日は11-19時

お店のウェブサイトはこちらです

おわり