ラズパイCM4をテレビやモニター用のHDMIスティックPC化するツールが登場【PiPocket】

世の中には、HDMI端子がついた小型のスティックPCがたくさんあります。多くは、テレビやモニターに挿して、Androidを稼働させ、NetflixやYouTubeなどを視聴するのに使います。

このジャンルに、少し毛色の異なる商品が登場しました。

それが↓の「PiPocket」で、中身はRaspberry Pi Compute Module 4です。そのため、テレビやモニターをAndroidだけでなくLinux PCにも変えられます。

「PiPocket」は現在、Kickstarterのこちらのページでクラウドファンディグ実施中。

価格は早期割引で40ポンド(約7,200円)で、発送は2024年2月予定となっています。

本機にはテレビやモニターに挿すHDMI端子のほか、電源用のUSB Type-Cポート、周辺機器接続用のUSB2.0 Type-Aポートが2つ搭載されています。加えて、microSDカードスロットとIRレシーバーがついており、リモコンでデバイスを操作することができます。

ラズパイCM4には、Broadcom BCM2711クアッドコアARM Cortex-A72を搭載していて、最大4k@60fpsの再生や、Wi-Fi6、Bluetooth 5.0に対応します。

ちなみに上記40ポンドのセットには、ラズパイは含まれていません。

メディアストリーマーなどと呼ばれるスティック型のコンテンツ消費デバイスよりも、汎用性高くPCとして使える小型スティックです。

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