シリーズ色んな街の電気街・オタク街 大須(愛知県名古屋市)②赤門通編

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シリーズ色んな街の電気街・オタク街とは

アキバを愛してやまないデイリーガジェット。
めくるめく電気街・オタク街である秋葉原の魅力は、常に進化し続けています。
ただこのシリーズでは、少しアキバから目を転じて、アキバほどの規模はなくとも、実は色々な国の色々な街にある電気街・オタク街を取材します。

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2回に分けてお届けしている、名古屋は大須電気街の取材レポート。

第一回目の①新天地通編に続き、今回は②赤門通編です。

①新天地通編はこちらです
https://daily-gadget.net/2019/01/13/post-1159/

軸中心派から赤門通へ

前回ご紹介した通り、名古屋の大須電気街は、下記の地図にあるように、新天地通と赤門通という二つの通りの沿道を中心に形成されています。

そして前回は、新天地通を北上するルートを辿りました。

沿道には、パーツショップがたくさん入っている第1アメ横ビルをはじめとして、イオシス、ドスパラ、ツクモと、アキバでおなじみのショップが立ち並んでいました。

そして下記の「軸中心派」が入ったビルに到達したところで、赤門通を左折し、今回の②赤門通編に譲ったのです。

新天地通は、どちらかといえばガジェットやデバイス系のお店が多数立地していた一方、今回取り上げる赤門通には、オタク系・ゲーム系のお店もたくさん出てきます。

それではスタートしましょう!

赤門通探訪

かわいい(一部セクシーな)掛軸がたくさん売られている軸中心派から赤門通を進むと、最初にJUNGLE(ジャングル)が出てきます。

ロゴの色使いが似ているのですが、下記の記事の中で取り上げた、アキバや札幌で閉店して残念だった「Jun-gle」とは違うお店のようです。

皆さんは、終電後の秋葉原に行ったことがありますか? 秋葉原はご存じ繁華街ですので、住宅街の駅とは異なり、夜と昼の人の多さがまったく違い...
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こちらは、玩具・フィギュアの買取・販売を行っていました。

店先の鉄人28号が印象的です。

その向かいには、下記のようにガチャガチャのお店と、中古パソコンのPCNETがあります。

PCNETはテナント募集となっていたため、閉店しているのかもしれません。

(ただ、看板の電気はついていました)

数軒先の向かいには、下記のように年季の入ったオーディオショップがあります。

アキバも、オーディオの街、家電の街、パソコンの街、萌えの街と、世代や興味によって様々な語られ方をしますが、ここ大須電気街も、電子パーツ、家電やパソコン、萌えだけでなく、オーディオのお店も何軒かありました。

その向かいには、レコード店、スーパーポテト、じゃんぱらが並んでいました!

この組み合わせだけでも、大須のラインナップの豊富さ奥深さに感銘を受けます。

アキバにまったく引けを取りません。

すぐそばに、PCコンフルもあります。

少し歩くと、WonderGOOのビルがあります。

その先には、中古ゲーム店があります。このお店が最高で、店先にはスーパーファミコンのマリオカートが遊べるようになっていて、タイムスリップしたような錯覚を覚えました。

また、奥には中古アニメグッズの買取・販売を行う「ぱんぷきん」があります。

この中古ゲーム屋さん、裏の壁面には、下記のような面白いポスターがデカデカと貼ってあります。

1枚目は、ストⅡです。サボって居眠りしてますね笑

2枚目は、マリオです。

おそらくクリボーに当たって死んだ後の世界なんでしょう笑

さて、面白い中古ゲーム店を後にして歩くと、GOOD WILL エンターテイメントデジタルモールという大きなビルが現れます。

中は、パソコンやスマホが並べられており、マウス(旧マウスコンピューター)も入っていました。

少し脇の道には、下記のようなゲーム・ホビー系の中古ショップもありました。

そして、ここにもありました「じゃんぱら」です。

あの元気なBGMが、名古屋でも聴けて嬉しかったです。

その先に、「中京マイコン」という、これまた最高の名前のお店がありました。

売られているのは新品・中古のPCゲームやグッズです。

そしてこの店名、おそらく元々は、MSXやPC-88など、パソコンが「マイコン」と呼ばれていた時代は、パソコンのお店だったんでしょう。

この素晴らしい店名は、ずっと残っていてもらいたいです。

「中京マイコン」の先には、新天地通に第1があった「アメ横ビル」の第2がありました!

こちらも、アキバのラジオデパートのようなビルで、数多の電子パーツ店が入っています。

下記にある通り、1階にそういったパーツ店が入っていました。

眺めるだけでも楽しくなり、買っていじればもっと楽しくなる、多くの電子パーツや工作キットが売られていました。

小休止を経てヨドバシへ

さて、大須電気街の最後は、今回のルートの終点近くにある「喫茶・軽食 高原」です。

ぜひデイリーガジェットの下記シリーズでも取り上げたい、レトロ感あふれる電気街の落ち着いた素晴らしい喫茶店です。

https://daily-gadget.net/category/akiba/akiba-cafe/

https://daily-gadget.net/category/gadget/cafe/

ここで愛機Gemini PDAに、今回の取材メモを書き留めながら、アイスコーヒーを飲みました。

最後に、栄の方に歩いて行くと、これは電気街ではないですがヨドバシがあります。

名古屋には、大須電気街以外にもたくさんの大手家電量販店が立地していますが、駅前のビックカメラと並んで大きいのがこちらのヨドバシカメラです。

何が面白いって、デパートの松坂屋の中にヨドバシが入っているんです。

小洒落たデパートのエスカレーターを上って行くと、4階から突然、こんなステキな世界に入れます。

これを含め、名古屋は良い意味で面白い雑多さがあって、活気もある良い街でした。

おわりに

いかがでしたか?

さすがは名古屋なだけあり、これまで取り上げたドバイ・福岡・札幌と比較して、はるかに大規模な電気街・オタク街でした。

この大須があれば、まず困ることはないというレベルです。

名古屋にお越しの際は、ぜひ立ち寄ってみてください。

おわり

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