シリーズ色んな街の電気街・オタク街 札幌市(北海道) ①電気街編


シリーズ色んな街の電気街・オタク街とは

アキバを愛してやまないデイリーガジェット。
めくるめく電気街・オタク街である秋葉原の魅力は、常に進化し続けています。
ただこのシリーズでは、少しアキバから目を転じて、アキバほどの規模はなくとも、実は色々な国の色々な街にある電気街・オタク街を取材します。

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中東のドバイ、九州の福岡と来た本シリーズ、第3弾は、北の大地・北海道は札幌です。

人口200万。

東京・横浜・大阪・名古屋に次ぐ日本第5位、北の大地の巨大都市です。

これだけの大都市ですから、当然、電気店もオタクの店も充実しています。

札幌も福岡と同様、①電気街編、②オタク街編の2編に分けてお送りします。

今回は①電気街編です。

②オタク街編も公開しました

https://daily-gadget.net/2019/01/13/post-1064/

札幌の電気街はどこにあるの?

札幌の電気街は、下の地図で青色で囲っているエリア、札幌駅の西口周辺に位置します。

量販店は、このエリアにヨドバシカメラマルチメディア札幌があり、駅の南東にはビックカメラもあります。

「電気街」とはいえ、福岡と同様、それほど多くのショップはないかもな、と思っていましたが、実際は面白い出会いがたくさんありました!

さっそく見ていきましょう。

まずは大手量販店をおさらい

この日はかなり雪が降っていましたが、札幌市は除雪も速やかで、都市機能がほとんど損なわれることなく「普段通り」といった様子でした。

東京だと大混乱でしょう。

一人大雪に動揺しながら、札幌の電気街取材をスタートさせます。

札幌の家電量販店といえば、駅前にあるビックカメラとヨドバシカメラです。

まずは、他のショップからは少し離れた位置にあるビックカメラから。

ヨドバシ札幌と並ぶ巨大店舗です。

一通りなんでも揃うと思って間違いないでしょう。

ここから札幌駅を突っ切って、西口から出ます。

すると、出ました。王者ヨドバシ。

こちらも、ビックと同じく、なんでも揃う大きな店舗です。

さて、ここまでが定番のおさらいです。

実は取材旅行に行く前まで、「もしかしてこの二店舗で終わりなんじゃないか」と不安に思っていました。

ところがどっこい、ヨドバシを逆の出口から出た瞬間に、その不安はいい意味で裏切られました。

札幌電気街探訪

ヨドバシを出るといきなり、除雪された雪の山の向こうに、見慣れた看板が!

そうです!

アキバで閉店してしまった「Jan-gle(ジャングル)」が見えるではありませんか!

ジャングルは、面白いガジェットを取り揃えていて大好きなお店だったのですが、下記の記事で終電後のアキバを取材した時に、閉店を知ってショックを受けたのです。

皆さんは、終電後の秋葉原に行ったことがありますか? 秋葉原はご存じ繁華街ですので、住宅街の駅とは異なり、夜と昼の人の多さがまったく違い...

意気揚々と入り口を探したところ……

残念……今日は休みか、と思ったら

なんと! 「一時休業」になっています!

しかも、「社員研修のため」とあるのですが、休業期間が2018年9月9日以降、終了日は「未定」となっています。

これは、もしかすると……

ほっこりじゃんぱら

ジャングルは札幌も閉店なのかも、と意気消沈して雪の中を歩いていると、「じゃんぱら」を見つけました!

しかも、古き良き時代の電器店を思わせるような、こじんまりとして手作り感溢れる素敵な店舗で、一気に嬉しくなりました!

置かれているものは、アキバと同様、中古のスマホやPC、周辺機器類です。

雪の中で図らずも出会えた見慣れたじゃんぱらを一通り堪能してから、またしばらく歩いていると、「ドスパラ」もあるじゃありませんか!

しかも、3階には、輸入おもしろガジェットを多数取り揃えてアキバでも大人気の「上海問屋」の看板も見えます!

これは一気にテンションが上がってきました!

早速中へ入ってみると、一階はゲーミングPCと、ゲーミング用周辺機器がズラリでした。

店の広さも相まって、ゲーミング関係の品揃えは相当なものでした。

2階はドスパラの発祥である自作パーツ、3階は上海問屋、4階は修理相談カウンターでした。

2階の「PC DIY ドスパラボ」は、北海道最大級の品揃え‼︎とあるように、1階のゲーミング同様、凄まじい充実ぶりでした。

ヨドバシやビックと異なり、カテゴリを絞ってフロアを丸ごと使っているため、そのジャンルの品揃えではそういう大手に引けを取らないどころか、優っています。

ちなみに、5階はイベントスペースがあるようです。

おわりに

①電気街編、いかがでしたか?

ビックとヨドバシだけなのかと思いきや、じゃんぱらやドスパラまであって、まだまだここは「電気街」なのだと嬉しくなりました。

札幌に立ち寄った際は、ぜひ西口の電気街エリアをぶらついてお買い物をしてみてくださいね。

②オタク街編につづきます。

おわり

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