昨今増えているAndroid搭載プロジェクター。投影だけでなく、外部機器との接続をしなくとも、NetflixやYouTubeのプロジェクター再生ができるなど、便利な特徴を備えています。
さて、このAndroidプロジェクターで、最小クラスとなる82x80x80mmの「BYINTEK P19」が登場しました。
こちら、OSにAndroid 9.0(ちょっと古いのが残念)、854×480ピクセル、350ANSIルーメン、MediaTek MT9632チップ、2GB DDR3 RAM、32GB eMMCストレージというスペック。
また、オプションで7,800mAhバッテリー搭載版も選択可能。
本体には↓のように、スピーカー(3w x2)、USB3.0 Type-A、HDMI 2.0、3.5mmイヤホンジャックを搭載しています。
スピーカーを搭載していますが、Bluetoothスピーカーとしも利用可能です。
同梱物は下記の通りで、リモコンが付属します。操作はリモコンの他、本体上部にタッチコントロールも。
付属のポーチに↓のように一式収納できます。
販売は、AliExpressのこちらのページから。
バッテリー非搭載版が35,284円、搭載版が40,823円となっています。
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