OPPOから、新型のハイエンドAndroidタブレット「OPPO Pad 2」が登場するという情報が多く出ています。
なお、OPPOと同じBBKグループに属するOnePlusも、まもなくグローバル発表イベントで↓でお伝えしたようにAndroidタブレット「OnePlus Pad」を発表する見込みです。
OPPOは現在、OPPO PadとOPPO Pad Airを販売しており、日本でもAirを正規に販売中。
Airは薄型軽量さを訴求したモデルですが、OPPO Pad 2はハイスペック機であるOPPO Padの後継という位置づけ。
11インチディスプレイ、Dimensity 9000 SoC、最大144Hzリフレッシュレート、9,500mAhバッテリー、67w急速充電といったスペックになるという情報が出ています。
この通りであれば、かなりハイエンドな構成のタブレットになるでしょう。
なお、BBKグループ以外では、↓でお伝えしたシャオミもXiaomi Pad 6シリーズを投入すると見られています。
2023年は、2022年以上にハイスペックなAndroidタブレットのラインナップが充実するかもしれません。
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