【解説】GPDの新小型PC「GPD MicroPC」、Indiegogoでのプロジェクト化が決まった模様

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昨日より複数のサイトで流れていた、GPD社の新型小型パソコン「GPD MicroPC」が出るという噂ですが、公式アカウントの下記ツイートにより、確定の情報になったと考えて良さそうです。

デイリーガジェットでも、下記記事で、海外サイトで報じられていた情報をまとめました。

GPD社、新型のミニPC「GPD MicroPC」をローンチか

公式ツイッターに出ている動画の内容をご紹介します。

「GPD MicroPC」紹介

そもそも、本プロジェクトは2018年6月から始まっていたそうです。

ただ、CPUの調達が難航したことから、Indiegogoでファンディングを始めるまでに半年もかかってしまったとのこと。

下記が、初期のレンダリング画像です。

キーボードの右上にタッチパッドがあり、左上には左右マウスボタン、その隣に電源ボタンが見えます。

キー配列や全体のデザインは、ここから変わっていません。

ちなみに、最初期は下記のように、紙に書いたものからスタートしたようです。

これを見ると、キー配列がより正確に分かります。

また、下に置かれているのが「GPD Win」であることから、はじめからこのサイズで製作される想定だったようです。

(つまり、タッチタイピングは厳しいですね)

側面や上面、底面からのCADは下記の通りです。

廃熱口はかなり広い範囲で取られているようです。

モックを手に持ったら、こんな感じ。まさに「GPD Win」とそっくりの大きさです。

これが最終に近いレンダリングです。

前面左下に、イヤフォンジャックが見えます。

また、マウスカーソルが見えるあたりが、電源ボタンです。

システム管理者などの専門家の利用を想定しているという言葉通り、ポート類は相当充実しています。

HDMI、各種USB、シリアル、SDカード、有線LANなどがズラリ。

価格は、噂通り299ドルのようです。今のレートで約3,4000円です。

ただし、この価格で出すのは1000台ほどとのことで、欲しい人は2019年2月のオープンを待ち構えておく必要があるみたいです。

スペックもほぼリーク通りですが、バッテリは3~5時間とのことで、そんなに長時間外出先で使うことは想定していないようですね。

ちなみに

こんな笑える返信もありました。

富士通の「LIFEBOOK U」ですね。これも有名なUMPCです。

おわりに

いかがでしたか?

新しく出る「GPD MicroPC」は、既存のゲーミング向けの「GPD Win」シリーズや、スタイリッシュな「GPD Pocket」シリーズのような、一般向けの商品ではないようです。

ただ、拡張性が相当高そうですし、値段も安めなので、ターゲットに当てはまる人にとってはかなり気になるモデルになりそうですね。

気になる方は、来年2月、Indiegogoをウォッチしてみてください!

もちろん当デイリーガジェットでも、リアルタイムに速報や解説を出していきますよ!

動画はこちら↓

Introducing The GPD MicroPC

おわり

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