Xperia XZ3を2ヶ月間毎日フル活用したレビュー【良い点・悪い点】

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新年明けましておめでとうございます!
本年もデイリーガジェットを、どうぞよろしくお願いいたします!

というわけで、新年一回目は、ソニーの最新スマートフォン、Xperia XZ3のレビューになります。

下記でファーストインプレッションをまとめた通り、デイリーガジェットではXperia XZ3を発売日に入手しました。

ソニーの2018下期モデルであるXperia XZ3。2018/11/9に、国内3キャリアから発売されました。 久々に物欲をそそられる...

それから毎日フル活用し、あらためて本機の良い点・悪い点が固まりましたので、レビューします。

概要から

上記の最初のレビューにも書きましたが、一応基本スペックをおさらいしておきます。

  • チップセット:Qualcomm Snapdragon 845
  • OS:Android 9(Pie)
  • 解像度:2,880 x 1,440
  • 画面サイズ:6インチ 有機EL トリルミナスディスプレイ for mobile
  • メモリ:4GB/64GB
  • バッテリー:3,200 mAh
  • アウトカメラ:19.2MP
  • インカメラ:13.2MP

はい。いわゆるフラッグシップと呼ばれる、現時点で最高のスペックを積んだスマホの一つになります。

スペック上は特に問題はありません。iPhone XsやGalaxy Note 9などと並んで、値段もスペックも一番高い部類に入る端末です。

では早速、良い点から見ていきます。

良い点1.有機ELの画面がとにかく美しい

これは、お店で実機を見たことがある方は分かるかもしれません。

本機は、とにかく画面が美しいんです。

BRAVIAの映像技術をふんだんに投入したとアピールされている通り、見とれるような映像美を堪能できます。

特に黒とそれ以外の色のコントラストが印象的で、沈み込むような深い黒と、鮮やかな色彩でより一層美しさが際立っています。

もちろん本機以外にも有機EL搭載スマホはいくつも出ていますが、その中でも頭一つ抜きん出ている印象です。

また、表示だけでなく、フチがカーブしており、表面のガラスが磨き込まれている結果、スマホの前面がクリスタルかダイアモンドのように、上品な光沢を放っています。

とにかく本機の画面は、毎日見ても見飽きることがありません。

綺麗とか美しいというより、もはや「セクシー」と言った方がいいレベルです。

良い点2.カメラの性能がすごい

カメラ機能も、各社がしのぎを削っている分野です。

Google Pixel3やHuaweiなどは、AIを使った自動補正が有名ですよね。

ただ、自動補正は、あまりに鮮やかすぎたり、色味がきつすぎて、時に嘘くさい映像だと感じることがあります。

Xperia XZ3は、デジカメを持っているソニーのカメラなだけあって、ありのままを美しく撮るという印象です。

たとえば筆者の好きな秋葉原の夕方を撮影した下記。(Twitterでたくさんいいねをいただきました。ありがとうございます)

また、夜の薬研堀不動尊を撮った下記など。

どぎつくなく、自然に「おっ!」と言いそうになる美しい写真が撮影できます。

良い点3.本体デザインが美しい

これは1の画面の美しさと密接不可分なのですが、とにかく本機は、本体デザインが美しいです。

デイリーガジェットでは、「ボルドーレッド」という色を使っているのですが、惚れ惚れするような深みのある赤ワインのような色です。

GalaxyやHuaweiなどは、背面デザインがチープだったりすることが多いのですが、Xperia XZ3の背面デザインは、これも画面と同じく「セクシー」と表現するのが一番ピッタリきます。

ボルドーレッド以外にも、緑、グレー、黒と合計4色あるそうなので、ぜひお店で見てみてください。

前面下に目立たないようにあるSONYロゴもかっこいいです。

さて、ここまでは良い点を挙げましたが、もちろんダメな点もあります。

ダメな点1.バッテリー

普段使いで一番気になっているのが、バッテリーの持ちです。

使い方にもよるのですが、バッテリーが減るのが早いです。

ゲームや複数処理を行っていると、あっという間に30%くらい減っていてびっくりすることがあります。

有機ELは、黒を表示する時に電気を使わない分、黒い映像でバッテリーの持ちが良いらしいのですが、そんなに真っ黒な画面ばかり見ているわけではないので困ってしまいます。

有機ELの普及と共に、GoogleやAppleを中心に「ダークモード」と呼ばれる画面デザインが広がっています。

多くのアプリに「ダークモード」が搭載されてきていますが、そういうのをうまく活用してバッテリと付き合っていかないといけません。

ダメな点2.本体の重さ・厚さ

これは本機に限ったことではなく、iPhoneやGalaxyなど他のフラッグシップ端末も同じ事なのですが、重くて分厚いです。

厚さが9.9mm、重量193gあります。

カバーをつけると、ポケットが膨らんでしまいます。

せめて、厚さは7mm台、重量は150g前後にしてもらいたいですね。

ただ、悪評高きXZ2やXZ2 Premiumと異なり、フチの部分が細くなっていますので、Mac Book Airと同じ理屈で、手に持ったときの厚さはそれほど気になりません。(最新のMacBook Airは15.6mmの厚さがありますが、フチは細いため、「Air」と名付けられていますね)

その他.指紋センサーの位置について

指紋センサーの位置は、下記の通りカメラの下にあり、当初から触りにくいのではないかという声が多数ありました。

筆者も、最初のうちこそ違和感を感じましたが、これについてはすぐに慣れました。

むしろ、電源ボタンを押さなくとも、このセンサーに触れるだけで画面が自動で立ち上がり、認証も通るので、とても便利に使っています。

おわりに

いかがでしたか?

Xperia XZ3は、久々に出た名機のXperiaだと思います。

持っていることで所有欲を満たしてくれる、とても良いスマホです。

ぜひお店で見てみてくださいね。

おわり

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