GPD P2 MaxはMacbook 12インチを公式のベンチマークに

GPD社は、新製品にベンチマーク対象を設定することが多いです。

たとえば↓で書いたとおり、GPD MicroPCは、Surface Goをベンチマークにしていました。

GPDが発表し、2019年にIndiegogo上でクラウドファンディングを開始する予定のGPD MicroPC。新型のUMPC(超小型PC)...

公式サイト上で、対象モデルとのスペック比較や、GPD製品優位性をアピールします。

さて、先日下記の記事でお伝えしたように、まもなくクラウドファンディングが開始されるのが8.9インチディスプレイのUMPCであるGPD P2 MAXです。

下記でお伝えしたGPD社の新型UMPC(小型PC)であるGPD P2 Maxが、Core m3とCeleronの2モデルあることが決まりまし...

従来からのGPD Pocketシリーズとは名前を変えてきましたので、後継という位置づけではなく、複数ライン化です。

価格は、下記の通りです。

16GB RAM + 512GB SSD + Core 8100Y:$705
8GB RAM + 256GB SSD + Celeron 3965Y:$529

スペックについては下記にまとめてあります。

2019.5.21追記:GPD社より、Core m3モデルとCeleronモデルが発表されたため追記しました。クラウドファンディング価格は、...

また、実機のレポートは↓の記事にまとめました。

2019/5/16追記:GPD社から連絡をいただき、スペックと名称が修正確定したとのことなので修正しました。 2019年5月8...

このGPD P2 Maxですが、ベンチマーク対象が打ち出されました。

毎回、少し「?」となるのですが、今回も少し実感とズレています笑

GPD P2 Maxのベンチマークは「12インチMacBook」

そうです。

今回は、12インチMacBookをベンチマークにしています。

GPD MicroPCとSurface Goよりは近づいた感じですが、まだまだちょっと違和感のあるベンチマークです笑

MacBook 12インチは、AirやProよりも目立たない存在ですが、用途を明確化してそれにフィットすれば、大変使いやすいノートPCです。

筆者の現在のメインマシンは、スマホを除けばMacBook 12インチ(2017)です。 Xperia、iPhone、Gemini PD...

GPD公式は下記の通り、GPD P2 MaxとMacBook 12インチのスペックの比較チャートを公開しています。

青地の部分が、MacBook 12インチに対する優位性を表しています。

タッチパネル対応、CPUなどが主なポイントでしょうか。

また、↓の通り拡張性や重量、クーリング機構なども優位な点として挙げられています。

ターゲットも異なるため一概にどちらが優れているとはいえませんが、2019年モデルであるGPD P2 Maxのスペックが高いことには変わりありません。

また、GPD以外も、One NetBook社のOneMixやTopJoy Falconなど、UMPC各社が高スペック化・8インチ大型化を進めています。

2019.5.21追記:GPD P2 Maxに2ライン(Core m3/Celeronモデル)を追記しました。 ↓にまとめてい...

おわりに

ダイレクトにスペック比較表を提示して自社の優位性をアピールするというのは、いかにもベンチャー企業らしくて面白いですね。

GPD P2 Maxはタッチパッド搭載やスタイラスペン対応など、これまでのGPD Pocketシリーズにはなかった特徴を備えて、高スペック化と大型化を果たしました。

依然としてUMPCカテゴリには入るコンパクトさも持ち合わせています。

また続報をお伝えしていきます。

2019.6.15追記:GPD P2 Maxは7月末クラウドファンディング開始がアナウンスされました。↓記事にまとめました。

下記で実機レポートや確定スペックをお伝えしていた、GPD社の新型UMPC(小型PC)であるGPD P2 Max。 こち...

おわり

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