税込62,400円で廉価版7インチGPD Pocket 2Sが12/20発売【実用性が高い廉価モデル】

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7インチUMPC(超小型ノートパソコン)であるGPD Pocket2に、廉価版の新型モデルが登場します。

それが、「GPD Pocket 2S」です。

筐体の形状は、従来のGPD Pocket2と変わりません。

カラーについては、シルバーとブラックが用意されています。

シルバー↓

ブラック↓

では、従来モデルとどこが違うのでしょう?

実はGPD Pocket2は従来から2モデル出ており、どちらから見るかによって、アップグレードとダウングレードが異なってきます。

従来モデル

GPD Pocket2は、従来から2モデル出ていました。

一つ目が、Core m3-8100Yを搭載したシルバーの無印GPD Pocket2です。

こちらは、約86,000円です↓

もう一つが、Celeron 3965Yを搭載した、本体カラーがブラックの「GPD Pocket2 Amber Black」です。

廉価モデルの位置づけで、約59,000円です。↓

今回出た「GPD Pocket2S」は、CPUはCeleron 3965Y、ストレージは256GB SSDになっています。(それ以外のスペックは共通です)

  • CPU:Celeron 3965Y
  • RAM:8GB DDR3 SDRAM
  • ストレージ:256GB SSD
  • バッテリー容量:6,800mAh
  • ディスプレイ:7インチ(1920×1200)
  • OS:Windows10
  • サイズ:181×113×8~14mm
  • 重量:510g

従来の無印シルバー「GPD Pocket2」と比較すると、CPUがCore m3-8100YからCeleron 3965Yにダウングレードしたかわりに、ストレージは128GB eMMCから256GB SSDに倍増かつ高速化しています。

また、価格も2万円ほど安くなりました。

一方で従来からの廉価モデルである「GPD Pocket2 Amber Black」と比較すると、CPUそのまま、ストレージが128GB eMMCから256GB SSDにアップグレードした代わりに、価格が4,000円ほど高くなっています。

つまり、これらのモデルの間が登場したということですね。

実用性の高い廉価モデルが登場したということ

従来の「GPD Pocket2」よりはCPUが落ちたがストレージが大容量・高速化し、従来の廉価モデルよりもストレージが大容量・高速化しているので、総合すると「より実用的な廉価モデルが登場した」ということになると思います。

ヘビーな用途には向きませんが、ブラウジングやオフィスソフトの利用などでは、それほどストレスなく使うことができるでしょう。

発売は12月20日(金)を予定しており、すでにアマゾン上では↓で予約が開始されています。

また、GPD社の他のUMPCとの比較でいうと、↓のようになります。

オーソドックスなPC利用を、なるべく小型で、というニーズには、今回の「GPD Pocket2S」が一番よさそうです。

おわり

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一見怪しいですが実は心優しい、デイリーガジェット動画部のケン氏がゆるい感じにレポートしています。


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