ディスプレイ付きUSB-Cハブ「DockCase」が良かった!

今回は、ディスプレイがついたUSB Type-Cハブ「DockCase」をレビューしていきます。

Kickstarterでクラウドファンディングされていたもの。

現在は、DockCase公式ページのこちらで販売されています。ポートの数が異なるいくつかの種類があります。

↓のように独自OSが動いており、つなげるとディスプレイに各種情報が表示されますよ。

外観とスペック

スリムな箱に入っています。

同梱物は下記の通り。ハブ本体、USB Type-C to Cケーブルが2本とマニュアルです。

ケーブルはいずれも10Gbps/100w USB PD対応。

普通は、長い方と本体をつなげ、それをPCに接続して使うことが多いのではないかと思います。

スペックは下記の通り。

  • ディスプレイ:1.54インチカラー
  • パワーサプライ:USB PD 100w
  • ポート類
    • HDMI:4k@60Hz HDR10
    • USB-C:USB3.2 Type-C/10Gbps
    • USB-A:USB3.2 Type-A x1 / USB2.0 Type-A x2
    • 有線LAN
  • サイズ:151x50x16.3mm
  • 重量:208g(実測)

本体にはファンもついています。一般的なハブよりも一回り大きく、ズシリと重みがあります。

サイドには、USB Type-C、HDMI、Type-A x2、有線LAN。

逆側にはUSB Type-C、Type-A x2と空気穴。

短辺には、給電用のUSB Type-C。PCやスマホとここをUSB-Cケーブルでつなげると、自動でパネルが点灯し起動します。起動は一瞬です。

底面にはゴム脚が4つとポート説明。

重量は実測で208g。一般的なスマホと同じか、ちょい重いくらいあります。

ディスプレイ表示

USB-Cで接続すると、↓のように今何とどのように接続されているかの情報がパネルに表示されます。これはどのポートも使っていない場合で、本機へのUSB-C給電が5V/3Aで行われていることが分かります。

たとえばここにHDMIケーブルで外部ディスプレイと接続してみます。すると、↓のように何インチのディスプレイに、どの規格で、解像度・リフレッシュレートは何で、という情報が一瞬で出てきます。すごく便利!

数秒で↓の表示に切り替わります。

USB Type-Cポートに接続すると、↓のように最大転送スピードやUSBバージョンが出てきますよ。

有線LANやUSB Type-Aなども同様に、いまどのポートに何の規格でどのくらいのスピードで接続されているのかがリアルタイムに分かるようになっています。

デスクの据置利用に

持ち運び用ですと、200g以上と重いのでちょっとストレスかもしれません。また、このハブ自体が電気を食うので、モバイルノートと組み合わせて使うとバッテリーを消費してしまいます。

ゴム脚がついているように、あくまで自宅やオフィスのPCに据置で接続して使うのが便利だと思います。

たとえば外出先ではノートPCだけで、オフィスや自宅に戻ったら、外部ディスプレイやキーボードと接続した本機のUSB Type-CをPCに接続する、といった使い方です。

USBはType-Cになって仕様が複雑怪奇になっていますし、外部ディスプレイ表示もリフレッシュレートなどはパッと知りたい時にすぐに出てきません。

その点、本機を使えばその辺りが常時分かりやすく表示されていますので便利です。

このタイプ、もっと増えてほしいですね!

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