GPD Win MaxはAMD Ryzen搭載ハンドヘルドゲーミングPCでWin 2より大型化

近頃、UMPC(小型PC)界隈が盛り上がっています。

UMPCの雄であるGPD社や、そのライバルであるOne-Netbook社、タブレットやノートPCメーカーであるChuwi、TopJoyなど、数多くの深圳系メーカーがしのぎを削っています。

現在は、GPDからGPD Pocket 2 Max、One-NetbookからOneMix 3、ChuwiからChuwi MiniBook、TopJoyからTopJoy Falconが発売待ちの状況です。

まとめ記事は↓

2019.5.17更新:新情報が増えてきたため、記事を更新しました。 2019.5.16追記:「OneMix3」の先行予約開始...

ここで、またしても新型UMPCの登場が確実視されました。

それが、今回ご紹介するGPD Win Maxです。

どんなマシンなの?

その名前の通り、GPD Winシリーズの最新モデルです。

GPD Winシリーズは、ジョイパッドのようなゲームコントローラーがついた、ゲーミングに特化した6インチ液晶のUMPCです。

今回ご紹介する最新のGPD WIn Maxも、ハンドヘルドのゲーミングPCで、下記画像から分かるとおりAMD RyzenプロセッサV1000シリーズを搭載しているようです。

また、物理ストレージのためのM.2 PCIeも搭載しており、少なくとも一つのジョイスティックがついているとのこと。

下記2枚の画像を見比べると、いくつかのポートがついていることと、チップセットとポートをカバーするヒートシンクがあることが分かります。

ヒートシンクが見えます↓

GPDが、GPD Pocketシリーズの最新モデル(GPD Pocket 2 Max)と同様に、これをGPD Win 2 Maxとしなかったのはなぜでしょうか?

これは、GPD Win 2がCore m3-7Y30を搭載したGPD Win 2と別ラインとすることを企図しているのではないかと、liliputing.comは報じています。

今回発表するGPD Win Maxは、GPD Win 2と比べて、CPUがCore m3からRyzen になることで、12Wから54Wへとパワフルになるかわりに、本体が大型化すると考えられます。

ディスプレイは、初代GPD Winが5.5インチ、GPD Win 2が6インチでしたが、これらよりは大きくなるようです。

また、以上の流出情報がおおむね正しいことを、GPD公式も半ば認めています。

出荷時期は2019年後半とのことで、価格や具体的なスケジュールは公開されていません。

いずれにせよ、2019年のUMPCは、想像以上にバラエティに富んだものになってきましたね!

おわり

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