先日、第12世代Core i7-1260Pを搭載した7インチのポータブルWindowsゲーミングPC「ONEXPLAYER mini Pro」の国内版が発売開始しました。
ハイパフォーマンスながら600gほどと軽量でコンパクトなのが強みです。
今回、本機のRyzen 7 6800U版のティザーがオープンしました。まもなく登場する模様です。
すでにグローバル向けに登場しており、筐体やスペックは判明しています。
外観は↓のように変わらず、チップに人気のRyzen 7 6800Uを搭載。
サイト内には、すでに製品のフィーチャーが書かれています。
また、有名ゲームタイトルのfpsも記載されています。重い3Dゲームも、スムーズにプレイすることができます。
Intel第12世代やAMD第6世代から、半導体不足も一服し、ハイパフォーマンスで価格も現実的な省電力版CPUが増えてきました。
↓でお伝えしたAOKZOE A1も、Ryzen 7 6800U搭載で10万円台前半と高コスパになっています。
ONEXPLAYER mini Pro AMD版のティザーページはOne-Netbook公式サイトのこちら。
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